平素より大変お世話になっております。

今回紹介するのは…
Royal Condorから
1985年に発売された
「4 IN 1 
DIE CAST METAL 
ROBOT 
ASTROBOT」
でございます。
 
さて、
このおもちゃですが、
どこかで見覚えありませんでしょうか?
 
そうです…
以前紹介した
海外流通品でございます。
 
このおもちゃを輸入・販売していた会社は
”royal condor"という名前で
台湾にあったおもちゃ会社だそうです。
このDXザブングルと
同じクローバーの子会社
ポプラが販売した
「驚異合体5DX アクロバンチ」
を「PENTABOT」の名で
米国に流通・販売しました。
(それ以外は詳しい情報が出てこない…。)
 
発売は1985年、時期的に
HASBRO「THE TRANSFORMERS」
(タカラ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」)・
TONKA「GOBOTS」
(バンダイ「マシンロボ」)
に対抗した商品の一つということになるでしょう。
 
では、早速「ASTROBOT」を見ていきましょう。
 
パッケージ
各変形形態に大きくASTROBOTを配置。
先述したように「トランスフォーマー」を意識したような
パッケージ構成。
80’sサイバー感漂うデザインに心が躍ります。
 
正面
一見、DXザブングルと同じように見えますが…
 
側面
 
背面
 
ASTROBOT(左)DX戦甲変型合体ザブングル(右)
(ASTROBOTの腕タイヤは欠品しています)
 
次に比較を見ていきましょう。
 
まず翼
”XABUNGLE"が”ASTROBOT"に変更。
又、青いラインがクローバー版の方が濃いように感じます。
 
次に腕。
ここも"Xabungle"が"Astrobot"に変更。
 
版権ロゴが生産地に。
もしかしたらここは新規パーツ?
(単純に金型を埋めて彫り直したのかもしれません)
 
どちらも合金を使ってずっしり重いです。
「ASTROBOT」には版権シールがペタリと貼られています。
 
分かりやすい変更点はこれ。
腕のロケットパンチ発射ボタンがオミットされています。
「ASTROBOT」は写真でも埋められているのが分かります。
 
同じくミサイル発射口がある脚も
 
御覧の通り埋められて発射できないようになっています。
 
クローバー版のパーツをつけて
完全版ASTROBOTに。
ちなみにシールもクローバー版と同様のモノが
封入されています。
一見見た目は同じでも違うものという感覚は
どこか不思議で懐かしいものを感じます。
 
「しまった!!もう一台あったのか!!」
我が家ではクローバー版をザブングル・
ASTROBOTをサブザブングルにして遊んでおります。
 
以上、ASTROBOTのレビューでございました。
まだまだ謎が多いこのおもちゃ、
掘り下げ甲斐があります…。
(情報求)