なぜかって、やっぱり。
自分にワクワクで生きると、ハッピーに囲まれるって件について。
午後は、何が起こるかなぁ〜なんてワクワク過ごしたら…
新たに我が部署で働いてくれる素敵な方の面接をし、その場で採用出来た!
(通常だと、社内稟議、申請、承認がある為に、即断即決出来ません)
息子を保育園に迎えに行くと。
我が家は、義母や主人と交代で迎えに行くのですが、これからしばらく週に1.2回は19時お迎えが発生します。
1つ前の記事、出汁戦争も19時お迎えの日に勃発。だからバタバタしました。
保育園では、18時以降は担任ではなく非常勤の遅番スタッフが対応するシフトのようで
息子にとっては、見慣れない先生に変わる18時以降は、コンフォートゾーンから外れる為にソワソワ不安になる様子。
私としては、そのうち慣れるかなーと楽観視。
そしたら、まさかの。
担任の先生が、19時お迎えになる日がもう少し早くわかるなら、息子の為だけに担任が遅番をするようシフト組みますと。
え⁇
VIP待遇にもほどがある
コア業務を回す為の担任は、もちろん正社員であり、賃金レンジが高い。
ニーズ薄の18時以降を回す為に、非常勤を雇い、賃金レンジ低めで、会社運営をする。
うちは、認可ではなく認証保育園。
コア業務を任せる担任には、繁忙時間に勤務してもらい、数々の主要タスクを任せ運営したい。
経営者としては、当たり前の話。
それをね、元々18時以降の為に在籍してる非常勤スタッフをさしおき、息子の為だけに担任のシフトを変えますって…
利益を度外視した、息子と私の気持ちに寄り添う決断に、まぁ〜ビックリ‼︎
担任a「遅番の先生にお願いすると、いつもね不安げな顔して見てくるのが心苦しくて、抱っこしてあげたくなるんです」
担任b「今日は、たまたま私が付き添えたので、ご機嫌で過ごせましたよ。」多分、わざわざ残ってくれてた様子。なぜなら、遅番スタッフが普通に居たから。
なんだろ?
この素敵な、状況。
息子の為に、尽力くださる保育園の素晴らしさ。
担任の先生たちの優しさや、愛。
周りを動かせる息子の在り方。
そんな息子に育ててくれてる義両親、主人、両親。
どこから感謝していけば良いのか、わからないくらいありがたい現実。
この保育園の対応が、どれだけ凄いコトが理解し感謝出来るのも、私が社員として組織に属しているから。
すると、働いている自分にも誇りを持てるし、働くことを支えてくれる皆に感謝。
って、感謝のループが絶えなくて困るー‼︎‼︎
少し脱線しましたが、これも
自分のワクワクを意識したら、即これが見えた。
幸せを満喫する為に、産まれてきたんだね。
楽園ハワイでの一コマ。
ワクワクのエネルギーは、さらなる幸せや感謝を連れてくるようだ
