今夜も、嫁姑問題について
今日の会社での話。
女子4人で、姑について話していました。
ある家庭で、旦那さんが嫁に
『お前は実家が近いから頻繁に帰れるけど、ウチは遠いから、なかなか帰れない。だから週に1回くらいはお袋に電話して、孫と話させたり、仲良くしてくれ』と言ったそう。
その嫁…
旦那をマザコンに育てた姑がキライ
実家に帰って何が悪い
そもそも旦那にも、色々イライラする
旦那は、姑になぜか弱い
まぁ〜出てくる出てくる。
そもそもね、正しい受け取り方をすると
別に旦那が、自分の実家にも電話して欲しい。
出来れば仲良くして欲しい…って
な〜んにも問題ない一言。
でもね、女子トークとは面白いもので
ま〜悪口大会へとシフトチェンジ。
姑、旦那の話からひいては世の中の嫁姑問題へ。
笑。
そもそも正しい受け取り方さえすれば、
何の問題もない事が、自分がこじれてる為に
旦那も姑もイヤになり、嫁姑問題に発展する。
そして、その見解は正しいよ!と
助長するオーディエンス。
こりゃあ〜何やっても迷宮入りだ。
私は一言
『えー!旦那さん、仲良くしてくれたら嬉しいって言ってるだけじゃーん』
と言ったけど、誰の耳にも届かなかったようだ。
受け取り方って、本当大切ですね。
何の問題もないハズの話を、一瞬でこじれさす。
出来事を見る時に、どんな眼鏡をかけて見るか?も、同じく大切。
ちなみに私の見解だと
(頻繁に実家に帰りたいなら)
週に一度電話するだけで、気軽に実家に帰れるならラッキーって事で良いんじゃないの?って意見。
もちろん、誰の耳にも届いてませんでした〜笑
いつかのカフェモカ
