赤ちゃんの飛行機対策❤️ | 仕事大好きママ社長のevery day happy Life❤️

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バリキャリで歩んだ30代「ママになってみたい気がするけど…妊娠出産はキャリアへのハンデ❗️」そんな私がママになり、7万人の上場企業で最速出世の女性部長▶ヘットハンティング55社▶法人会社設立▶毎日をhappyにする日記を書いてます。

今日は、出雲時の息子飛行機について。

只今、息子1歳1ヶ月。

我が家は、旅行好きなのですが、子連れとなるとかなり初心者。

旅行前は、ネットで下調べするんですが

赤ちゃん連れについて、なかなか良い情報にたどり着けない。


今回の出雲旅行は、羽田から出雲空港を利用しました。

出雲に乗り入れるのが、JALなので必然的にJAL利用。お隣の米子空港だとANAらしい。

赤ちゃん連れの飛行機だと、色々心配が出てきますが、全然大丈夫❣️

羽田→出雲だと、1時間20分と予定表に出るけれど、実際飛んでる時間は1時間ないくらい。

日本の飛行機会社は登り15分、下り15分が普通らしく、赤ちゃんの場合は耳抜きが出来ないので気圧の変化で泣く事がある。

経験上、登りは気圧の変化は大丈夫な気がしてます。下りのが泣き気味。

ミルクや母乳、飲み物、ベビーお菓子、飲み込むという行為で、赤ちゃんは耳抜き代用。

特にオススメな流れを。
飛行機が、上昇or下降を始めたら赤ちゃんせんべいをまず1枚食べさせる。1枚食べ終わったら飲み物を渡すと、ごくごく飲むのでかなりの耳抜きに。そして2枚目も同様に。

飛行機は急に上がったり下がったりするわけじゃないので、初めはちびちび食べて、終盤ごくごく飲むのがとっても良かったです。

寝てれば気圧の変化を感じないのですが、
起きてる時の特に下降時は、せんべい➕水の上をいくのは、やはりミルクです。

CAさんが着席する前に、ミルク作ってもらい
下降時まで見せず、大人が気圧の変化を感じたら飲ませると良いです。

タイミングを早まると、肝心な時にミルク飲み終わる…ということも。ギリギリまで粘るのがポイントです。

今日は、赤ちゃんの飛行機対策についてでした。
どなたかの、参考になれば幸いです。
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