ふぅ~。
やっと週末になったね。
今週はものすごい怒涛の一週間でした。
先週末にスノボに行ってたんだけど、帰りがけに温泉入って休んでいたところ一本の電話が。。
父方のばぁちゃんからの電話だった。
内容は・・・「おじぃちゃんがもうダメなんだよっ」って・・・。最初何を言ってるのかわからなかった。
ようやく理解した時には、とにかく親に電話しなきゃって、携帯を掛け捲った。
ようやく落ち着いて、休憩室に座ったら、なんだか力が抜けてしまった。。
2週間前におじいちゃんが危ないという話は聞いていた。
でもこんなに早くその時が来るなんて・・・。
んで月曜に仕事を早々に終わらして、その日の最終便で広島空港へ。
空港から広島駅までバスで50分、広島駅で30分待ちでそこから電車に乗って1時間ちょっと
岩国駅に親が迎えに来てくれて、そこから車で1時間半・・・。総計移動時間6時間。
おじぃちゃん家に着いたのは深夜の1時前。
家に入ると奥にお棺があった・・・。やっぱりほんとに死んじゃったんだなって実感した。
そんで、勇気をだしてお棺をのぞくとそこにはすごくキレイな顔をしたおじぃちゃんがいた。
生前最後に会ったのは2年前。一人でおじぃちゃんのとこにお見舞いに行った。
じつは5年も前からちょっと痴呆症が始まり、闘病生活をしていた。親には反対されたけど、
2年前どうしてもあっておきたかったから。
その時俺の事をちゃんと認識してくれたのかはわかんない。けど、ちょっとうれしそうな顔をしていたのを
すごく覚えてる。ぶっちゃけ、元気なじぃちゃんしか会うまで印象になかったから、すごくショックで怖くなった。
その時のうれしそうな顔のあとに見たのが、お棺に入って寝てるようにしか見えない顔・・・。
とても複雑だったけど、93歳だもんね。安心して逝ったのかなってホッとしたな。
次の日はお葬式。田舎のお葬式は親類だらけ。誰が誰だか・・・。そしてとにかく足がしびれる。。
そんで焼き場に向かうため出棺でお棺を持った。すごく重かった。人の重み。人生の重み。
焼き場に入るときに最後にお別れをした。いままで涙がこみ上げてこなかったのに急にさびしくなった。
おじぃちゃんの笑顔とか声とか。。小さい頃に腕相撲してものすごく強かったおじいちゃん。
田んぼの農作業をして休憩にわらの上でおにぎりを食べているおじいちゃん。
おじぃちゃんの一生に俺あんま会いに行ってあげられなかったな。。。後悔。。
そんで焼き終わって、お骨を拾わせてもらいに。俺お葬式に行くのも始めてだからすべてが始めてのことだった。
人ってこんなに簡単に焼けちゃうんだね。なんだろね。なんだかむなしいね。。
お葬式もすべて終わった。
人が死ぬということがこんなに大変なことだって想像したこともなかった。
母親があえて俺を近いところで見させてくれた。焼香も喪主(父)の次だし、挨拶もずっと父親について回った。
よく人は葬式をひとつすると本当の大人になれるというけど、試練というよりは必ず超えなくてはならないもの。
それを痛感した3日間でした。。やっぱりさびしいなっ。。。