金曜日、パパと元々約束してたんだけど
前の日のケンカがあったから
どうなるのかなっと思ってた。


一応、金曜日の朝方にあたしが
ごめん
言い過ぎた
ってメールをしたから
朝のモーニングコールくるか心配をしてたけど
いつもより15分も遅くしかも一回だけ
電話があった。


あたしももうマナーにしてたから
電話に出れずに
お昼前に
着信に気づかなかった
ごめんね
ってメールを送っただけ。


パパから返信もないし
あたしからも連絡しにくくって
でもこんなんで終わるとも思えないから
夕方にはパパから連絡があると思ってた。


でもパパのお仕事が終わる時間になっても
あたしが終わる時間になってもまったく連絡がこない。

あたしもお仕事が長引いてるのかも
って思いたかったしパパの事信じたかったから
電話をしなかった。

でも全然かかってこないから
パパの車があるか見に行った。

パパの車がなくてまだお仕事だと祈りながら。

でも現実は違った。

パパの車はあった。
ってことはパパはお仕事が終わってお家にいるってこと。

現実を目の当たりにした瞬間、あたしは泣き崩れた。

それでも冷静を保とうとしたけど
悲しみと腹立ちが一緒になって
パパに電話しずにはいられなかった。

まだお仕事だと思ってるふりをしてパパに電話をかけた。

お家にいたからかわかんないけど
パパはすぐにはでなかったけど
普通に電話に出た。

悲しくて悲しくて涙が沢山でたけど
パパにバレたくなかったし
パパに対しての苛立ちもあって
電話を切ってしまった。

そこからはあたし自身もあんまり覚えていない。

たぶん携帯を投げつけて
家の中をくちゃくちゃにして
カギもかけずに外に飛び出した

行く宛もないまま
泣きながらひたすら歩いた。


もうどうなってもよかった。

正直死にたいとまで思ってた。


我に帰った頃には
公園のベンチに座ってた。


あたりは真っ暗で
なにしてんだろう。
って思ったら
お家に帰りたくなったから
トボトボ歩いて帰った。


そしたら前からパパが車に乗って迎えにきた。

迎えにきたというよりはたまたますれ違った。

あたしはカギも携帯も持ってなければ
お財布も持ってない。


一応パパは探してたみたいだけど
宛もなく探してたらあたしがたまたまいたみたい。


でもあたしは放心状態で何もしゃべりたくないし
何も聞いてほしくなくって
仕方なしにパパはそっとしておいてくれたんだ。

目が覚めてお腹が減ったと言うと
ご飯を食べに連れてってくれて
2時ぐらいまであたしのそばにいてくれた。


ありがとうね、パパ。

けど明日はあたしの嫌いな日なんだ。

きっとまたおかしくなってしまう気がする。
昨日は結局パパには実家に行くといい
お仕事に行ってきた。


パパはというとめずらしく一軒で終わったみたいで
10時半頃に着信が。


お店の中では出れないので
外に出てからかけ直す。


どこにおるんや?

実家。

腹減ったで○○行ってくる。

わかった。



なんとかバレずにすみそう。


でも怖いので早上がりをして
パパの元へ。


電話をしようとしたら
パパから着信不在が。


慌ててかける。


パパはあたしのおうちへ歩いて言ったらしい。

けどあたしがいないから電話したみたい。


あたしはというと今実家から帰ってきたふり。


パパも結構酔っ払ってたので冗談で
どこの男と遊んどったー?
って言うだけ。

そこまで深く追求しずにあたしのおうちへ。


初めは会えて嬉しいって雰囲気だったんだけど
だんだんあたしがまた離婚の話を出してしまい
パパがそれに対して反論。


それでも初めは話し合いみたいな感じだったんだけど
パパの言い方や
お前はわかってない。
みたいな感じになってきてあたしの我慢も限界。


だったら最初から浮気なんてすんなよ。
あたしにいいこと言って付き合うなよ。



って言い放っちゃった。

最悪。


けどさ。
今まで俺が積み上げてきたもんをそんな簡単に壊せない。
みたいな感じを言うから頭にきちゃった。


だったら浮気なんてしなければいいし
離婚するなんて言わなければいいのにさ。


離婚も仕事も全てあたしのせいみたいな言い方されれば腹たつよ。


パパははっきり言う。

あたしがいなかったら離婚してない。って。


あたしからすればあたしのせいみたいに聞こえる。


結局あたしが怒鳴ってパパが帰ってしまった。


あたし的にケンカして
帰られるのが一番腹立つ。


仲直りもできない。


もう無理かも。

最近ケンカばっかり。
疲れてきちゃった。

別れた方がいいのかなぁ。

でも今気持ちに嘘ついて別れても
嫁の思うツボだしな。


もやもやする。
今日はあたしのお仕事も忙しくて携帯すら見なかった。


お仕事終わっても見るのを忘れてて
そのまま寝てしまった。

マナーのままでカバンの中に入れっぱなしだったので
パパからの電話ももちろん気づかず。


目が覚めたら七時だった。

パパからのメールと着信に慌てて電話。


もちろん怒ってらっしゃいます。


携帯を見ずに寝てしまったことを謝罪。


体調不良や浮気
すべてひっくるめてなにしとるかわからないから
マナーをはずせとのこと。


心配してくれてるのはありがたいけど
あたし的に嫁は何してても怒らないのに。
ってか
嫁だって内緒で出掛けてるのに
性格の違いで固定概念で嫁はそうゆーことをしないけど
あたしはするから。
みたいなのやめてほしいし。


で一言。


嫁は何しても言わないのに
あたしにだけガミガミ言わないで。
って言ってしまった。


そこからあたしは糸が切れたみたいに
イヤミっぽいことや
パパが信じられなくなることを次々に言ってしまう。


はぁー。

また言ってしまった。


と思う頃にはすでに遅し。


パパもどなってくる。


けど今回はいいタイミングで
パパにキャッチ。


飲みに行くお誘いだったみたいで
ケンカは終了。



でもあたしは困った。


今日はパパがお家にいると思って
夜のお仕事に入ってしまった。

パパが飲みに出るということは
あたしと会おうとすることであって
しかもあたしの車がなかったり
変な場所で見つかると困る。


さてどうしよう。


う゛ー。


昔にパパに嘘をついてたことがバレて
嘘をつくのはまずい。


しかもさっきのケンカの後で
結局何やってるかわからんって言われるのも痛い。


困った。


なんとかいい策を考えなければ。