ここまで夜逃げの準備を書いてきましたが、

私自身は突発的に家出した後、怖くて家に帰れなくなってしまい、

事実上の別居開始に至りました。

その後、様々な所へ相談をし離婚を決意した背景と理由を、今回は記します。

 

【1.相談各所が分析した元夫の人物像】

・共感性が著しく低い

・自分が普通であると押し通す(=論理的思考に乏しい)

・実家依存性が高い

・子供が赤ちゃんである事を理解していない

・経済的DV

⇒恐らく天然のものであり、わざと人を傷つけている訳ではないので、治らない。

 

【2.私の心身に現れた異変】

・夫が在宅中は怖くて家に帰りたくないと思うようになる

・ご飯が食べられない(結果-9kg)

・眠れない

・何も悲しくないのに涙が出てきて止まらない

・過呼吸を起こす

・夜中になると体中がチクチクして衣服を着ていられない

・ヒステリックを起こし暴言を吐く

⇒病院に行きたいので子供を見ていて欲しいと頼むと、

 通院歴が残ると仕事に就けなくなるからダメだと言い、

 協力してもらえませんでした。

 

【3.決意した理由】

①元夫は、自身の言動が周囲を傷つけたり、危険である事に、全く気付いていない。

 ストレスや病気が原因の言動であれば、通院や治療で変わるが、

 そうではない場合、一生続いていくと考えられる。

 

②どんどん子供から目が離せなくなる中、

 子供が赤ちゃんである事を理解できていない元夫が傍にいると、

 安心して子育てが出来ない。児相からも、過酷な環境下と判断されている。

 また、今後は思いやりのない言動が子供にも向けられる事が、容易に想像つく。

 

③元夫の言動および私がヒステリックを起こして暴言を吐く様子は、

 子供に対する面前DVである。また、物心つく前に離婚した方が、

 子供が傷つかなくて済む気がする。

 

④もう頑張れない。

 揉め事が面倒という理由で、元夫の危険な言動を注意できなくなっている。

 

⑤従順でない妻との結婚生活を続ける事は、元夫にとっても苦痛では?

 

 

 

元夫は、治療が必要な状態ではなさそうでした。

そうすると、私の心配や辛さは、一生続いていく事となります。

自分自身を変える努力もしましたが、ことごとく無駄に終わってしまい、

未来に対する幸せの予感がなく、全く希望が持てない状況でした。

そうしてついに心身に異常をきたし、離婚以外の解決方法を見つけられず、

離婚を決意するに至りました。

 

離婚が頭をよぎる時、片親不在の影響や、収入面など、様々な事を悩むと思います。

しかし、婚姻関係を続けていく事は、ただでさえ大変な事です。

「一緒にいないと困る事」より「一緒にいると困る事」の方が多すぎると、

結婚生活は決して成り立たないのだと、痛感した出来事でした。

ましてや、子供に害を与えるパートナーであれば、尚の事です。

 

子供を守る為に必要な手段として離婚を利用する、という選択肢がある事を、

思いつめた気持ちでいる誰かに、届けたいなと思います。