短い砂漠でしたねー


この数日、

・・数週間じゃなくて

静かな日々で、ロスとか言いかけたら

ちいさいさんのぬいと登場

お元気そうでなにより


CLAMPさんは原画複製の件、

結弦さんは翻訳版の発売予告、と

お互いの責任の範囲を言及するという

そういう節度が品が良い、とても良い


大切なぬいが増えて良かったですね


原画は悩むところ、

もはや所狭しと推しグッズが。

ちょうど昨日もダウンサイジングのため

新聞をいらないページを

チョキチョキしてました


最近、ご著書も評判良く、

オンラインの講座も開かれる

元産経の田中充氏の2つのweb記事が上がり

クワドラの単独インタの

再編的なものでしたが

世の中の方々に是非読んで欲しいなあ

と言う内容でした

特にロクな取り上げ方をしない昨今では

本当に有難い記事でした


クアドラで一回読んでいた内容なんだけど、


単独公演をしようと思った理由が

羽生結弦のスケートが見たいという声が

強くあり、

『僕のスケートを見たいと思ってくださっている方に、ずーっと僕のスケートを見ていただける環境をつくれないかなと思ったのが、最初のきっかけですね』


この、ずーっと、という言葉に

震えて、ドキドキして、叫びたい気持ちになった


本当、夢でしたよね。


アマチュア時代、

試合でも、FaOIでも、

ほんの何分間かの結弦さんの登場時間のために

ただひたすら待ってたのよね


4分が限界、

ひとりで長い時間を埋めるなんて。


常識で考えると絶対出来ない、

ということを

どうしたらできるのかと転換して

プロローグ、GIFTと

限界をやるたびに伸ばして

ツアーを行うまでになった


肝心なことは

主催が他のだれかだと絶対出来ない、

ということ


他人がさせられる無理の範囲ではないし

直前の怪我で全てがなくなるだけでなく

音楽と違って、すでに氷を張ってるという

半端ない負債があるわけで


本人がプロデューサーでなければ

誰も出来ないよね


そんな危ない橋を


みんながみたいっていってくれるから

ずーっと僕のスケートを見せてあげるね、


って、渡ってくれてるのかと

もう泣くしかない


それにね、

スケ連はもちろん、

世の中の大半の興業主は

人気コンテンツになるほどに

大勢にいちいち対応できませんって

高飛車で、ウエメセで、やな感じを

しばしば感じてきました


それがねContnuesで

トイレの心配をしてくれたに始まり、

RE_PRAYに至っては、あれもこれも

修正をかけ続ける心配りよ


結弦さんや

その志を大切にしてくれた

スタッフさん達に感謝


幸せ者ですよ

私らは本当に