今日の報道で何度も出てくる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000050-jij-pol
文部科学省は28日、沖縄県の尖閣諸島と島根県の竹島について、中学校と高校の教科書編集や指導の指針となる学習指導要領の解説書を改訂し、「わが国固有の領土」と明記した。同日中に全国の教育委員会などに通知し、中学校は2016年度から、高校は17年度から使用する教科書に反映させる。
下村博文文部科学相は同日の閣議後記者会見で「固有の領土を子どもたちに正しく教えることは国家として当然。近隣諸国には外務省と協力して丁寧に説明していきたいが、友好関係を保つことと改訂は別問題だ」と述べた。今後、学習指導要領を同内容に改める意向も示した。
解説書は約10年ごとに行われる指導要領の改定に合わせて変更されるのが通例。次回は中学が16年度の予定で、前倒しは異例。
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これって、特に大々的に報道されるようなものだろうかと思ってしまうが
過去の日本の偏向報道に国民が踊らされていた頃に比べれば
隔世の感がありますね。
思い返してみると、
私の学生時代には領土教育というものは無かった。
歴史の授業で明治維新以降、大東亜戦争前後の事柄というのは
3学期にガーッっと流すだけという印象。
今の日本の領土がどうやって確定したかとか、
沖縄、小笠原、奄美がどうやって日本に復帰したかとか、
北方領土や樺太がどうやって今の状態になったか、
その後、どういう交渉が行われてきたかというような
日本人として知るべき事柄というものを
学校で習った記憶はほとんどない。
私は、日本史というジャンルの中から
「近代史」というものを別枠で高校生から教える必要があると
心から思っているし、それが実現することを願っている。
私が2011年に、日本青年会議所(日本JC)で、
領土・領海問題に関する担当委員長であった時代に、
「領土・領海意識醸成プログラム」
というものを作成した。
その中で冒頭に「領土・領海検定シート」というものをオリジナルで作った。
これを街頭で高校生にアンケート調査したところ、
400名中、全問正解者はたったの7人。
参考にと意識調査を実施したが、
これはあくまで意識喚起にすぎない。
「あ!知ってるようでわからない!」と
受講者の皆さんに気付いてもらうためだ。
知らないのに、語れないでしょう。
この検定シートはその後一人歩きし、
著名な大学教授が授業で使ってくれたりしたらしい。
この検定シートを!
教科書に使っていただけないでしょうかね!(笑)
いかかでしょうか、下村文部大臣さまと、全国の教科書会社のみなさま。
