税理士白川浩の日記 -2ページ目

税理士白川浩の日記

大阪市で働いている税理士の日記です。日々の色々なことを綴ります。

(追記)BCCの自動入力はこちらで新しい方法を書いています
ChromeのGmailで自分にBCCが自動的に入るようにする方法~Bcc Me for Gmail


今さらですがGoogleのサービスは場所を問わず使えて
iPhoneとの親和性も高いので愛用しています

ただGmailだけはこれまでどうしてもしっくり来ず
メールの作成はPCソフトのBecky!InternetMailを併用してきました

それはMailの作成時にBccの自動入力をしてくれないからです
かれこれ長いこと自分が作成する作成するメールにはBccに自分のアドレスを入れています

ところでBccですがこれはブラインドカーボンコピーの略です
ざっくり言うと相手先にはわからずにメールのコピーをBccに入力したアドレスに送信します
これに対してCCでは送り先が全員にわかってしまいます

Bccに自分のアドレスを入れたメールを送信すると
メールソフトの送信済ボックスと受信箱に同じメールが入ります
同じ人と何回かメールのやりとりをする場合に
こうしておくと後でメールを見返す際に時系列で並べることができます
貰ったメールは受信箱、送ったメールは送信箱というように
行ったり来たりする必要がなくなります
うまくフォルダにまとめてしまうともっと分かりやすくなります

Becky!InternetMailでは作成するメールにBCCを自動で入れてくれる設定があります
ところがGmailにはそれらしき設定が見当たらない
iPhoneにはあるのですが、、、

手動だとGmailでメールを書くときによく「あー!BCC入れ忘れた!」
ってことになっていましたので何だかなあとおもいつつ過ごしていました


ということで今回試したのは「Template Switcher for Gmail」
というChromeの拡張機能です

ここで私の使用環境:
ブラウザはGoogleChrome
GoogleAppsのフリー版Gmailを英語環境で使っています
Gmailは通常のGmailでも大丈夫だと思います
また言語も日本語で行けると思います

今回追加する拡張機能
Template Switcher for Gmail

設定前の準備としてGmailに本来設定されている著名機能を解除しておきます

Template Switcher for Gmailをインストールすると
メール作成画面に赤線で囲んだ部分「TemplateAction」が出てきます
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これで準備完了です
ここでBccに自分のアドレスを入力
本文に冒頭の挨拶やら著名を記入して原本を作成したら
先程の「TemplateAction」をクリックして
「Includes from」を選びます

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するとテンプレートの名前を入れる画面が出るので名前を入力します
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この時先頭に「#」を入れるとデフォルト扱いとなり
メールの作成時にはこのテンプレートが必ず適用されますので
一番よく使うテンプレートの名前の先頭に「#」を付けてあげましょう

ちなみにIncludes fromは「差出人を含む」という邦訳になっています
Excludes from(差出人を除く)との違いがイマイチよくわかりませんが
Includes fromを選ばないと自分のアドレスが入らないみたいなので
こちらを選びます、まぁ何となくうまくいっていれば良いというO型気質ですね(笑)


名前は何種類でも登録できます
また送信アドレス毎の設定もできそうですので
人によっては相当便利な機能になるかと思います

$税理士白川浩の日記
一度入れた著名を切り替えるときは一度「Undo」をしてから
入力したい署名を改めてApplyTemplateで選択します

登録した署名を削除したいときはRemoveTemplateで削除できます

これまでWEB上でメールを書く際にはBccを入れるよう気に掛けていたのですが
この設定をしてしまうと今日からこの心配をしなくても良いことになります


小さな事のようですが、これでかなり快適になりました
設定やらを理解するまでに少し時間はかかりましたが十分モトは取れました(笑)

ようやく東日本大震災関連の法人税の通達が出ました
主な内容は阪神淡路大震災と同じく災害損失特別勘定が中心です

内容はこちらから
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/zeimusho_jokyo.htm

「東日本大震災に関する諸費用の法人税の取扱いについて(法令解釈通達)」を追加しました(PDF/956KB)(平成23年4月20日)
「東日本大震災関係諸費用(災害損失特別勘定など)に関する法人税の取扱いに係る質疑応答事例」を追加しました(PDF/557KB)(平成23年4月20日)

iPhoneからの投稿

すみません唐突に再開しました(笑)
さる平成22年12月16日に平成23年度税制改正大綱が発表されましたね
http://www.cao.go.jp/zei-cho/index.html

去年が遅れに遅れて12月22日
今年も当初の14日が16日にずれました

今回発表された改正がいつから適用になるかですが
大体は所得税(個人)が平成24年分
法人は平成23年4月1日以降に開始する事業年度になっています
(内容により異なることがあります)

随分と先の話のように思われますが
これは今年発表されたもののこれらの法律が可決成立するのは
来年の3月頃が前提となっているためです

個人の場合は会計期間(一年の最初と最後)が
1月1日から12月31日までと決められています
よって平成23年の3月に決まることで
平成23年の税金の計算に影響が出ないようになってます
法人についても同じ理由です

一般的に納税者に不利になるようなことは先延ばし
有利なことは前倒しとなることが多いです

さて平成23年から扶養控除が変わります
これは昨年の平成22年度改正大綱で発表されていたものです

少し見にくい表ですみませんが
まずは現行の扶養控除
税理士白川浩の日記
長い間この区分だったと思います

さてこれは平成23年分、なんとこれは来年しか使いません
税理士白川浩の日記
年少扶養親族が新設されて子ども手当との兼ね合いで控除が無くなります
高校無償化に伴い高校生が特定扶養親族から外されます
ここまでは昨年既に決まっていたことです

そして平成24年、もはや言葉が出ません
税理士白川浩の日記
ここでいう合計所得金額は収入金額ではありません
給料の場合は給与所得控除後の金額を言います

成年扶養親族が新設されてさらに複雑になりました
これまで一般の扶養控除になっているのは16歳から19歳の3年のみ
一般なのにレア世代ですね(笑)

シンプルになるって聞いた気がするんですがいよいよ複雑怪奇にorz

これまで改正というと出された料理よろしく
いくら文句を言おうが最後は食べざるを得ない面が少なからずありました

しかし今回は衆院と参院が与野党が逆転している事でもあるので
もしかしたら「まさか」があるのかもしれませんが
基本的にはこのまま決まることを前提で対応や対策を考えるしかないでしょうね



力尽きましたので他の改正内容については新聞や他のブログに預けます(笑)
早くに注文し発売まもなく届いていたのですがようやく読めたので紹介

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方/山本 敏行

¥1,470
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/dp/4797361123/

著者は「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」の株式会社ECstudio代表取締役山本敏行さん

前作も自社のノウハウを大きく公開して話題になっていましたが
今回はもう一歩というより大幅に踏み込んだ内容で
自社の取り組みを思う存分公開されています

本の内容としては

第1章 「社員第一主義」の非常識な働き方
第2章 社員の満足度がアップする非常識な制度
第3章 小さな会社が成功するための非常識な戦略
第4章 小さな会社の利益を増やす3つのIT戦略
第5章 モチベーションと利益が劇的に高まるITツール活用法


ECstudioさんの非常識さ(いい意味でのですよ(笑))の紹介と
会社理念の実現を支えるIT戦略・活用の紹介です

1章目から3章目までは「非常識」な仕組みや制度が目白押しです
まさに「ここまでやるか」という具合に(笑)
ただし、ここで言う「非常識」とは
「これまでは世に出ていなかったが実は普通なこと」
という気がしないでもありません

もちろんすべてを他の会社で取り入れるべきではないのですが
ウチはウチだから一つも真似なんかできっこない
というものでもないと思います


4章目と5章目ののIT戦略・活用ですが
ここでのITツールは予め自社での運用後に紹介をされるので
低コストかつ比較的多人数でも運用できるハードルの低さという
フィルタリングがかかったものになってます
つまり他の会社さんでもある程度導入しやすいものということですね

Googleのカレンダーやスプレッドシート(エクセルの表)など
実際にタダでできるものも少なくないので
興味があれば個人単位でもどんどん試してみることをオススメします
語るのはやってみてからでもいいのではないでしょうか

ITの利点はコストも(時と場合にもよりますが)リスクも無しに
始められることにあると思います

この手のものを毛嫌いしている人は
「本能的に新しいものや自分の知らないものに対する恐れ」
から嫌っているだけなのではと思います
実際に自分で良さを実感する機会があれば考え方も変わるかもしれません


この本を読んで
良さそうだと思ったことや面白そうだと思ったことが
一つくらいはあるのではないでしょうか
試すのはタダなんですからドンドン試してみましょうよ
1,470円の元はアッサリと取れることと思います



週末は神戸でした
久しぶりのルミナリエです

一番込む曜日なので
ルートも元町商店街を抜ける最長ルートでした
(混雑度合いで道が変わる)
何とか撮れた写真だけ下に載せておきます

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『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、
都市の復興・再生への夢と希望を託し、
大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、
都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
http://www.kobe-luminarie.jp/ より
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もともと鎮魂のイベントでもあるため
出口近くでは厳かなBGMが流れています

$税理士白川浩の日記

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さて表題の「モトマチ喫茶」
もともと本でチェックしていたお店で
神戸に行く際は是非行きたいと思っていたお店でした
店構えも中もレトロで古き良き喫茶店という佇まいです

しかし手書きのメニュー
がたつきの無い木製の椅子とテーブル
センスの良い食器類と
絶妙な新しさに溢れています

店内BGMはジャズ

注文したのはホットコーヒーと自家製プリン
コーヒーはペーパードリップで少し強め
(これは苦いと言うわけではありません)
自家製プリンはカラメルの苦さがちょうど良く
本で見ても「絶対美味しいハズ!」で突撃したんですが
やっぱり大正解でした

雰囲気云々よりまずコーヒーが美味しいこと
ここのお店の良さはこれに尽きるのではないかと

場所は少しわかりにくいのですが
何もかもが心地の良いお店でした
http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28024154/