フローレスフィットは、「カバーマーク」一押しのファンデーションです。
「カバーマーク」というくらいなので、お肌のカバー力には、定評があります。
ひと塗でシミやくすみをカバーできるということで、人気になっています。
カバー力の原動力となっているのは、微細なパウダー。粉っぽさがなくヨレにくく、最近のパウダーの進化に驚くはずです。
独自被膜技術「生肌ヴェール」がみずみずしさ、艶、質感をしっかりと再現してくれています。
雑誌の付録としても人気だったことから、その後多くの女性がリピートしているという話を聞きました。
◆商品のポイントは・・・
・お顔の気になるシミ・そばかす・クマをたったひと塗でカバー
・マスクで隠せないシミや目まわりのくすみもカバー
・独自の塗膜技術により、人肌の「ツヤ・質感」を再現
口コミから見たフローレスフィットの厚塗り感は?
伸びがいいので少しの量で足りるし、密着力があって、ある塗り感はありません。
コンシーラーは必要ありません。これひとつで、シミ・クマ・毛穴を隠すことができます。
汗をかく時期や、鼻周り、目回りなど肌が良く動く部分は崩れやすいので少し控えた方がいいかも
ひと塗で、シミが消えるほどカバー力があるのは本当です。厚塗り感は全くありません。肌の凸凹をカバーしてくれるので、自然と艶が出てきます。
肌の上にサーっと伸ばす感じで、薄めに載せていく感じで、厚塗り感は感じません。
厚塗りをすると、ヌメーとした感じになります。少しわかりにくいのですが、「お面」のような感じにあります。薄く塗ることが厚塗り感を無くすポイントです。
多くお人が「厚塗り感はない」といっていますが、一歩間違えれば、「お面」のようになり厚塗り感は、払拭できなくなります。
逆に言えばそれくらい強力なカバー力があります。
軽い感じのファンデーションがいい人には、ちょっと向かないかもしれません。
使い方としては、顔全体に使用するのではなく、隠したい部分に指で馴染ませることで、充分カバーしてくれます。
部分使いをすることで、厚塗り感は解消されます。
この使い方だと、ほとんど減りません。コスパはかなり良いと思います。
お出かけの際も、必要な時に必要な箇所だけをササっとカバーできるのは、便利です。
使い方によってはとても重宝するファンデーションだと思います。
フローレスフィットを使用する前には、土台となるスキンケアやベースはしっかりと作りこんでおく方が、ファンデの伸びがいいようです。
コスパにも繋がりますので、そこは、しっかりとケアしておきましょう。
今までプチプラからデパコスまでいろんな化粧品を使ってきた人でも、買って損はしない化粧品だと思います。
お試し用のハーフサイズのフローレスフィットはこちらで発売しています
【結論】
いつものファンデーションのように使うと、どうしても厚塗り感が出てしまいそうです。
しかしそのカバー力はピカイチなので、隠したい部分を中心に使用すれば、効果は絶大。
少しの量でも効果は十分に期待できるのでコスパを重視する人におすすめです。
自分なりの使い方をマスターすることで、最強のアイテムになることも。
まずは、ハーフサイズでのお試しから始めてみてはいかがですか。
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