特発性間質性肺炎に罹患してから今までに、
3人のお婆ちゃんと1人の紳士に
親切にして頂きました。
全て電車の中での話です。
前者はそれぞれ別の方で、
路線も違う。
僕が車内で咳をしてると、
のど飴を下さった。
あの頃は、たまに度忘れもするけど、
通院時のど飴を持参してましたが、
折角のご厚意なので有り難く頂戴しました。
そしてあの紳士の方は今年の6月、
路線名もハッキリ覚えていますが、
同様に車内で咳をしてると、
トローチを下さった。
大阪人の男性にしては珍しくおしゃれで、
ジャケットは長袖ながらも
夏向きの生地に見えました。
下までは見なかったけど、
年齢は僕と同じぐらいか、
少し年上かも知れない。
その方が下車する際にもありがとうございましたと声をかけると、
手の合図で応えてくれました。
激動の時代を生き抜いてこられたであろう方は
思いやりがあって親切ですね。