何がガックリしたかと言うと、サッカー日本代表とニュージーランドの試合。
試合に勝ったはずなのに、まるで負けたかのような気分にさせてくれる試合だった。

日本 4-2 ニュージーランド
(前半4-1)
(後半0-1)

試合開始直後から、日本代表の攻撃が炸裂して、前半4分に岡崎、前半7分に香川、前半11分に森重、前半17分に再び岡崎が立て続けにゴールを決めて、この時点で4-0とする。
この時点では、日本代表は一体何点取るんだろうと楽しみに見ていた。
しかし、その後、少しずつニュージーランドが攻撃を始めると、前半39分についに1点奪われる。
どうも4点取って気が緩んで、攻撃の手を緩めるから、こんなことになるんだと思ってたが、そうではなかった。
1点取って、本来の調子を取り戻したのか、後半に入ってからニュージーランドの動きがよくなる。
日本の攻撃はことごとく弾き返され、ニュージーランドは決定的なチャンスを何度も生み出す。
ニュージーランドの攻撃に、日本は守勢に回る時間も結構多く、日本の攻撃も全くつながらなくなる。
そして、後半35分に、ニュージーランドに2点目を取られる。
いやあ、きれいに決められた。

ニコニコ実況のコメント見ながら試合見てたけど、この頃になるとブチ切れてるコメントが多くなり、試合終了後はブーイングを表すBooooooの文字列が大量に流れるほどだった。
しかし、試合会場のサポーターからは一切ブーイングなし。

いや、この試合はブーイングしないとダメでしょ。


何やってるんだよ、日本のサポーターは?
こんなひどい試合に拍手送ってる場合じゃないよ。

これは、本当にワールドカップが心配になってきた。
攻撃もさることながら、ニュージーランドに2点取られたDFが酷かった。
日本は、ワールドカップ出場32か国の中で、1試合当たりの失点数が一番多いらしく、攻撃力はあるが、守備力が低い国と思われているらしい。
今日の試合は、無失点で抑えてほしかったが、ニュージーランド相手に2失点ということで、脆弱なディフェンスは健在という印象を見ている人に与えただろう。
ここで、日本がグループリーグで戦う相手を見直してみよう。

コートジボアール、コロンビア、ギリシャ

とても日本のDFが抑え切れる相手とは思えない。
ギリシャは攻撃力がない国のように思われているが、カウンター攻撃はかなり鋭く、ニュージーランドのそれとは比較にならない。
伊達にヨーロッパ予選を勝ち上がっていないのだ。
今日の前半20分以降の日本の攻撃だったら、ギリシャに守りきられた挙句、カウンターで失点しまくるだろう。
コートジボアールとコロンビアの攻撃力は言うまでもない。

何か愚痴みたいなブログになってしまったが、本当にこのままだと日本はワールドカップ3戦全敗もありえると思う。
ものすごく不安にさせてくれる代表戦でした。