デューバック レガシー・ベーシック版
2009年・3月製
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/39/80/j/o1024076814443911113.jpg?caw=800)
レガシー・コレクション版 2009フィギュアパック
デューバック&サンドトルーパー
ハズブロの『スターウォーズ』3.75インチベーシックシリーズから、『ムービー・レジェンド』がスタート!ポージングを可能にする可動部、シチュエーション再現などに最適な付属パーツなど、「アクションフィギュア」ということに重点を置いたシリーズ!ストームトルーパーなどを乗せてディスプレイしたいデューバックがラインナップ!(メーカー関連サイトより)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/a6/0f/j/o1024076814443911148.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/be/c4/j/o1024076814443911178.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/10/6b/j/o1024076814443911197.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/5d/1c/j/o1024076814443911219.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/9e/81/j/o1024076814443911245.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/9b/66/j/o1024076814443911287.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/a6/60/j/o1024076814443911311.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/17/starwarsfancollecter2017/73/c6/j/o1024076814443911325.jpg?caw=800)
個人評)
このデューバックは非常に造形が向上していて、お気に入りです。
この頃のベーシックフィギュアは、良い造形が多いです。
首、足の付け根と足首の可動はボールジョイントで良く動かすことが可能です。
しかし、他のページにも書きましたが、付け根と足首の可動が良くても、だいたいポーズは決まってしまします。また、尻尾と口の可動はなくなりました。
ネットでは、ブラック6インチシリーズでデューバックが商品化が予定され、ネットでイベントの画像が見られますが、やはり足の可動は修正されているようです。
しかし、たぶん可動の性能が向上しても、同じポーズになんだと思われます。膝の関節の可動を導入したようです。
(このブログのご案内は、TOP・はじめに読んでね‼をご覧ください‼まtは、タイトル「スターウォーズファンコレクター」→テーマから各ページをご覧ください‼)
デュ~デュ、
デュ~デュ、
デュ!デュ!
デュ~バック‼