デューバック
オールドケナー版 79年製
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フィギュアと一緒に遊ぶことを前提にした大型生物は、多少デフォルメこそ加えられたが、フィギュアとほぼ同スケールで商品化された。第1弾となったデューバックは、当初コミック・タッチでデザインされ、そのデザイン画をもとにした試作品も製作されたが、後にリアル・スタイリングに変更。これが、シリーズの方向性を決定づけた。
 
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劇中のように、フィギュアをデューバックにまたがらせることは不可能なため、鞍に隠れた背中の一部が扉のように開き、ボディ内にフィギュアの脚が収納される形をとっている。また、尻尾を左右に振ると、首が尻尾とは逆の方向に向くギミックがある。
(SWアクションフィギュアデータベース1巻より)
私のコレクションには、口と首の手綱が無いです。
 
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デュ~デュ、
 デュ~デュ、
   デュ!デュ!
    デュ~バック‼