新年になったと思ったら、あっという間に4月です。
今年の冬は、川谷は2メートルほどの積雪で、少雪でした。2月中旬までは暖かい日も多くて、春が早いかと思っていたのですが、その後は低温傾向です。昨年よりも遅い春になっています。
冬の間には、平飼いしているニワトリ小屋からの鶏糞出しをしました。くず米や米ぬかを中心とした発酵飼料を与えていますが、敷き藁や落ち葉、モミ殻も混ざった堆肥です。


運び出した鶏糞を積むと、直ぐに微生物が動き出して熱を持ちます。
春には田んぼに撒く完熟堆肥になります。
ここに来て春の仕事も増えてきました。
まずは稲作の準備。早生品種の種籾は農協から温湯殺菌したものをかっていますが、まずはそれを浸種。自家採取した種籾も近いうちに我が家で温湯殺菌します。

田んぼ以外にも、シイタケの駒打ち。
山形の高校から帰宅している三女にやってもらいました。シイタケが出るのは来年の秋頃かな?彼女の口に入るかは???

山菜採りもスタート。フキノトウにカタクリ。写真はノカンゾウです。しゃきしゃきした歯ごたえがあって僕は大好きです。

ブルーベリーの冬囲いもほどき始めています。まだ雪があるのですが、この状態だとあっという間に雪は消えていくので、早めに作業します。
昨年は強剪定したので、冬囲いの縄も少なめ。
ずっとポリ系の縄がメインだったのですが、昨年は久しぶりにわら縄も使ってみました。成績が良かったので、今後はわら縄中心で行こうかと思っています(ポリの縄は、弾力性があって扱いやすいのですが、どうしてもマイクロプラスチックが出るようなので)。

先日は兜巾山にも登ってきました。川谷の奥にあるこの山はいつ登っても気持ちいいです。天候はあまり良くなかったのですが、残雪の残るブナの林間を歩くと、マンサクの花などもあって、春を実感します。
これからは種まきに田んぼの準備と、春作業全開になります!