今日は大好きな彼の
役者人生最後の舞台、
巌流島と
月華繚乱の舞を
目にココロに刻みつけてきました
正直に言って
まだ何も整理がついていないし
コトバにすることもできません。
夢の中にいたようで、
でも、一方で
これが紛うことなく現実であり
最後であることも実感していて、、、
泣くこともできないで、います。
でも。大好きな彼の
世界もタマシイも全部、全部
この胸に刻んできました。
だから。いつか笑って。
コトバにできる日が来ることを信じて。
今日という時間を
胸の奥にある宝箱にそっと
大切にしまっておこうと思います。
ありがとぉ、、、
大好きだよ、、、