今朝の行きの新幹線で
読み切ったのがコチラ
■似鳥航一
■お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂4
和菓子なシリーズも第4弾
今回がいちばん
和菓子とお話がリンクしてたような。
、、、もちろん、トリ頭なかりめろなので
異論反論、そちらが正解なのですが 笑
うん。和菓子が縁となって
人々が絆を深めてくお話。
読んでいて、
どのお話もほっこりしたですよ
それだけに、最後の【真澄の日】の
せつなさが際立った気もします、、、
あと。今回も、ですが
出てきた和菓子さんたち、
かりめろは、ちゃんとしたのって
食べたことないんですが(´_`。)
でも、お話を読んでる中で
それぞれのお菓子の感じが
わりとリアルに想像できて
うん。想像で舌が満たされるって
初めての体験をしてみたでした(≧▽≦)
このシリーズも
次巻で一区切り。
どんな結末になるか
できればハッピーエンドがいいなと願いつつ
続刊を待ちたいと思うでした