隙間を見計らって
読み終えたのがコチラ
■山口幸三郎
■探偵 日暮旅人の遺し物
このシリーズ、本編は終わったので
今回の本は番外編:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
本編とは違うテイストだったり
パラレルワールドだったり
きわきわとした回想録だったり。
基本、短編集です
最初のお話の世界に
どうしても馴染めなくて
そしたら、あとがきに
本編とはテイストが合わなくてお蔵入りと
書いてあって( ̄□ ̄;)!!
なるほど、とか思いましたが 笑
あとのお話は、
いつもの日暮旅人の世界で。
優しいのだけれど
優しいだけじゃない残酷さも
それとなく、でも明確に、入り込んでいて。
ほんわかしたり
にやりとしたりしながら
読み終えた次第(・ω・)/
この番外編、続くそうなので。
終わりの続きも含めた、新たな物語を
のんびり待ちたいと思うです