ここ何日かの移動で
読みきったのがコチラ
■鎌池和馬
■新約 とある魔術の禁書目録14
とりあえず、最初に言いたい
、、、結局 上条当麻 はどぉなった( ̄□ ̄;)
あるいは、幻想殺しの『奥』って何
えぇ、おかげさまで
脆弱なかりめろのアタマは
その疑問でいっぱいになり 笑
他の感想が理想送りされる始末(_ _。)
いつも言ってるように
かりめろは基本トリ頭なので 笑
前回までのあらすじを読んでも
前回までのあらすじを思い出せない
という不自由さを醸すですが( ̄^ ̄)
でも、やっぱり
上条当麻のヒーロー感は
とても心地よくて。
カッコ悪くても、どうしようもなくても
目の前の哀しみを救いたい、
そのためならどんだけでもあがいてやる
という真っ直ぐさは
なるべくなら自分も持ってたいなと
思ったりするですよね(〃∇〃)
この鎌池和馬さんといい
西尾維新さんといい
刊行ペースの速い方ばかり読んでるため
積ん読ペースも上がってますが 笑
うん。せっかくなら一冊ずつ
描かれる世界に没入しつつ
楽しみたいと思うです