ここ何日かの
移動時間で読み切ったのが
コチラ(●´∀`●)/
■朝霧カフカ
■文豪ストレイドッグス
~太宰治と黒の時代
ポートマフィア幹部時代の太宰治と
彼がマフィアと訣別した理由が
描かれる本巻
なんかね、あとがきにあった
決して戻らないものが焼き付けられた
フィルムっていうのが
ほんとにほんとにせつなくて(:_;)
太宰治と、坂口安吾、織田作之助。
実際の出来事でも、
この小説に描かれた出来事でも。
うん、、、
かりめろ自身写真とか。
当たり前に撮ってるけど。
でも、その瞬間に写るモノは
決して当たり前ではなくて。
そこに在るせつなさをも
抱きしめて過ごしたいなって
不意に思ったでした(´;ω;`)