いつの間に読んだな勢いですが(笑)
今日読み終えたのがコチラ
■山口幸三郎
■日暮旅人の笑い物
うん。途中までは幸せだったんです
陽子先生と旅人さんが
ようやく気持ちを通い合わせ
旅人さんが生きる意欲を持ち
ほんとに。
旅人さんが隠し尽くしていた本音を
爆発させる場面では
泣きそうになったですし(´ω`)
とっても幸せだったですが
最後の最後で、
次刊にまで引っ張る不穏さ、というか
あからさまに事件勃発っ( ̄□ ̄;)
ミステリーに対して
笑えるほど勘の悪いかりめろは
もう続きが気になって・気になって
先月この新刊が出たばかりなのに
続きを早く
読みたくて仕方ないのでした