ほいで、今
読み終えたのがコチラ
■綾崎隼
■赤と灰色のサクリファイス
かりめろは
読むのが速いかというと
存外そうでもなく(´ω`)
仕事でも活字漬けなので
読み慣れてるのと。
あとは、
文章自体が持つスピード感に
引っ張られるコトが多いだけ(^.^)b
なんですね
それにしても。
この本は前編であるため。
後編で展開されるであろう、
犯人やら理由やらが
もぅ気になって気になって(/_\;)
えぇ、かりめろは
自慢できるほど
勘がわるいですからo( ̄ ^  ̄ o)
犯人の見当などつく筈もなく
いわんや動機をや
でも。うん…
青春っていうのは
そのときそのときは精一杯で
悩んで苦しんで悶えるけれど。
オトナになってから見ると
そやって全うに悩めるコトに
ある種の眩しさを感じ。
何て言うか、、、
どこか美化はされるけど
とてもせつなく思い出されるなと。
ガラにもなく、
センチメンタルになってたでした
↑所詮かりめろのセンチメンタルは
この程度ですが( ̄∇ ̄)