【ベルサイユのばら】観てきましたぁ
また泣いてしまいました(/_\;)
アンドレが散り、
オスカルがそれに耐えて
革命軍を指揮する場面、とか。
アントワネットの最期の場面、とか。
特に今日は
愛加あゆさんのアントワネットが
最期の、牢獄の場面☆
おきゃんで、かわいらしくて
でも高貴で、誰よりも女王である
アントワネットが
ほんとに、ほんとに美しくて
…だからこそかなしくて(´;ω;`)
ココに生まれなければ
こんな哀しい結末はなかった。
だけど、ココに生まれなければ
フェルゼンと出会うこともなかった。
うん…なんかね、
【愛あればこそ】の歌詞が
じわっときて…(´ω`)
うまくコトバにできないけど
【愛】というモノの一端に
少し触れられたような、
そんな気のする帰り道なのでした