先日、中日劇場で観た
エリザベート
そのときのトート閣下は
マテ・カマラスさんでした(^.^)b
かりめろは
マテ=トート閣下は初めてでしたが
何て言うんでしょ…
印象がとっても若く、青年トートで
途中、エリザベートが
死への誘惑に辛めとられつつも
なんとか踏みとどまり
『出ていって(><)』と
トート閣下に言い放ったとき。
うん、なんかね、
マテさんのトート閣下が
めっちゃ傷ついてて(・ω・)!!
…フラれた感が満載(笑)
でも、だからこそ☆
最後、トート閣下は
オーストリア皇帝フランツに勝利し、
エリザベートを得て…と
このエリザベートという物語は
トート閣下の愛の物語なんだなぁと
しみじみ(●´mn`)
もしかすると
このときのエリザベートが
今まで観た中でいちばん
愛を強く感じたかもしれないです