『ルドルフ』ヽ(´▽`)/
ポスターでもそうなのですが
影の使い方がとっても印象的でした♪
たとえば、
ルドルフの宣言に沸く民衆の歓喜！
そちらを『影』で見せて
舞台上では
ラリッシュの苦悩が主となる場面。
これって、『光と影』の意味が
あれこれ絡み合っているように思えて♪
一つの出来事に対する解釈は
決して一つではないのだと
うん、観る側が、それらの解釈を
感覚的にでも自ら掴むべきだと
…そういうメッセージにも思えて☆
一日経って、冷静になると
今回の『ルドルフ』の演出の奥深さに
ワクワクしちゃうのですo(^-^)o
