先日お友だちと
軍服はかっちり着るのもいいけど
着崩すのはもっといい(≧ω≦)bと
結論付けたかりめろです
いやぁもぅ、
世界のあちこちに萌えポイントが
…って、何の話だΣ( ̄□ ̄;)
『ルドルフ』のラストは
ルドルフとマリーが
永遠に二人でいられる場所へ
旅立っていく場面で終わるですが
その前に、愛をささやきあって。
そして、二人で
部屋のろうそくの火を消していくです。
そのときの二人がね、
ほんっとに幸せそうで(><)
何の不安も憂いもなく。
何て言うんだろ…
そこにはずっと二人で
一緒にいられる方法を見つけ、
それを実行できる
喜びとか希望とかしかなくて。
そして、それらが
ほんのりとした明るさを
生み出していて(;_;)
観ているとき
ふわっと幸せになったです
―ただの恋でいいじゃないか
ルドルフが望んだのは
ありふれた幸せ
大好きな人と二人で笑いあって。
できるなら、ずっと
その笑顔を二人で分かち合って。
そういう人生。
でも、ルドルフは皇太子だから
そういう人生を
国民みんなが送れることを
自分のこと以上に強く望んでいた。
いろんなこと考えちゃいますね
でも、そやって
観た舞台の世界に
じんわりと浸ってられる時間が
ものっそい幸せヽ(´▽`)/
もうすぐ名古屋に着きます