昨日のファンミ、
朝に書いた姜暢雄さんとのTALKのあと
いつもだと歌になるところですが
今回は
高橋さんがご自身でお選びになった
三編の詩を朗読されました
詩の題名はおぼろげにしか覚えてないので
書かずにおきますが(申し訳ありません)
でも、そのときのコトって。
詩の題名とかよりも、
朗読されてた高橋さんの表情だったり、
声だったり、空気だったり…
そういったコトの方が
鮮烈に頭にイメージとして残っているです。
何て言うんだろ…
そのときの高橋さん、
どうにか伝えたくて、届けたくて
自分の中にある《想い》を
ていねいにコトバにしている感じ、で。
表現って、こういうことだよなって。
高橋さんのコトバを聴きながら
なぜかかりめろはそんなことを思っていて。
そんな、表現の一端に手をかけた
高橋さんを目の前にして、
その空気に触れられて
ほんとに、ほんとにココロにじんわりと
あたたかいものが染みだし広がって。
もしかすると、ね。
それはかりめろが
いちばん触れたかった高橋さん
だったのかも知れません...