手があったかい。
体温があったかい。

「俺、寒い日に運動して体が熱くなると
湯気でるんだって! 」
まじ!!

「皆に言われる。。湯気っすか!?って」

あり得なく汗っかきで、暑がりで。

あなたは気にしていたけれど、

私はあったかくて大好きだったよ。

さむい。って言うと繋いでくれる手。

床暖房入れてくれたり、おいでって呼んでくれる。

会いたいな。
本当、会いたい。


また会えるよね。
彼女へのプレゼントを買う為に、
高級ジュエリー店に一人で入る男性。

その彼がどれが良いかと店員さんと真剣に悩む様子を見て、

いいなー!あんな彼だったら良いのに~

と思った。

思い出したよ。
あなたが、初めてクリスマスプレゼントをくれた事。

「来年から社会人になるから、使えるものが良いと思って。

ジュエリーも見たけどぽいものがなかった。」
そう言ってくれたのは時計。

「さちならピンク選びそうだけど、
俺からだから茶色にした!

これおもしろいんだよ!ファーが取り外し出来るし!」


私の事、思って、考えてくれたね。

ちょっと不器用で恥ずかしがりだから、伝わりにくいけれど

いつも、精一杯してくれたね。


あんな事がなければまだ一緒にいられたかな?
好きだよ。

俺も大好きだよ。


その言葉で十分だったのに、なんで、
「もっと」を求めちゃったんだろう。


二人で歩いていると、世界で一番幸せな女の子になった気がしてた。

本当に自慢だったよ。今だって。

だからなかなか受け入れられないです。