便利になった貨物輸送システム -8ページ目

物流における3PLの主体は物流業者です。
しかし、そこでは大きな限定が付きます。

それは、「荷主の立場に立つ」ことができるということです。
これは「言うは易く行うは難し」の典型です。
たとえば、「荷主さんにとっては、A地点に物流拠点を置くのがいいのだけど、
うちの倉庫はそこにはなくて、あるのはB地点だ。
だから、拠点はB地点にしておこう」などという判断をする事業者は
3PL事業者とは言えません。
自分の利害が優先するようでは、これまでの物流業者と何も変わりません。