便利になった貨物輸送システム -10ページ目

板を背負いながら、荷物を運ぶのはひと苦労だ。
だが、スキー場での運送作業は、厳しい冬山での仕事になるし、吹雪も予想される。
危険が多すぎる。
そもそも、「スキー板は宅急便の規格に合わない」という問題点もあった。
ところが、スキー場から自宅までの復路にのみ
限定して試験的にやってみると評判がよい。

集配ドライバーたちは、利用者の要望に沿うかたちで、
なんとか往復ともに宅急便で送れないかと考えた。