先日、藤本さきこさんの手帳セミナーに行ってきました

2020年の手帳のカバーが本当に可愛く、
手に入れた時からずっと机に置いています
さきこさんのセミナーに行くのは初めてでした。
セミナーの中で私が特に印象に残っていることは、
さきこさんが空気のようにさらっとおっしゃった
「脳がならった🧠」
という表現。
設定はほとんどが、自分で意図的に採用したものではなくて、
学校教育だったり
世間の常識だったり
過去の経験から
自分の脳がいつのまにか、ある定義を採用しているのです

このことが、先ほどの
「脳がならった」という表現に現れてるなと感じました

自分の意思でそうしているのではなく
脳が勝手にそうなった
というニュアンスをすごく感じました

魂と肉体は別で、肉体が勝手にそうしたのですね。
(さきこさんのスマートフォンを📱例えにした
ブログを思い出しました!大好きな記事の一つ❤️
そこに関連して思うことがあって
ノートしているので、いつか書きます笑)
言い方も話の中で、さらっと言われた感じでした。
見逃してしまいそうなのですが、私の脳がキャッチしました

これもちろん恋愛でもそうですよね

恋愛のやり方なんて学んでないし、
正解もそもそもない。
だけど、自分なりのパターンをいつのまにか身につけている
それは恋愛ドラマだったり、友達の意見からだったり
外からの影響が大きいですよね

これらは、他の人に見せるものだから
ドラマティックなとこだけ切り取りますし、
大げさにいうものです。
それが今の自分のパートナーへの行動を作っているとしたら、
本当に恐ろしい





自分の中の大事なものは、自分で意図して選んでいきたいですね

それでは、また更新します。
たま