夏風邪ひいてしまいました。
微熱で済んで咳も治まりつつありますが、鼻が止まらない(>_<)
風邪は嫌いだけど、今の季節、風に吹かれる心地良さ、大好きです。
血液がんの方はみなさんそうだと思いますが、私も無菌室や病棟から出られない時期、外の空気に触れること、風に吹かれる日が来る事を待ちわびていました。
病室の窓から見える外の景色ってキラキラしていて、特に無菌室で1人の時は際立って見えた気がします。
入院してすぐの夏にずーーーーっと雲を見ていたら、右から左に流れていたのが止まり、右から左への流れに変わる瞬間を見た事があります。
それまでは「空キレイ~」「雲キレイ~」なんて見ていても、あんなにゆっくりと空を見たことは無かった気がします。
切ないけど私にとって贅沢な一瞬だったのかも知れません。
翌年の夏もまだ入院していて、ゲリラ豪雨が多い年でした。
昼間なのに外が真っ白なほどの暴風雨。
真横に雨が渦巻いていてるのに、雨の音も風の音もしない。
ある意味、守られている感がありました。
お見舞いに来てくれていた家族も缶詰め状態、ちょっとだけ嬉しい。
そんな2つの、風を「見た」思い出。
入院中のブロ友さん、少しでも身体が楽になり、病室の窓から外の景色を眺める事ができますように。
そして、少しでも病棟の色々な場所からの景色を見られるようになって、屋外に出られる日が来て、、、
闘病中でもキラリと輝く一瞬が感じられますように。
