My Hair is Badに人生を救われた。そう思った瞬間はいくつあっただろう。


My Hair is Bad アルティメットホームランツアー 日本武道館 1日目 に参戦してきた。


マイヘアを本格的に好きになって早3年、ライブには数十回行ってきたが過去一良かった。


なんだろう、感動した時とか心がグググッてなるくらいに突き動かされた時って語彙が出てこなくなる時じゃない?アレだよアレアレ。


というか、何か言葉にすることで自分の想いが薄っぺらくなる気がして仕方がない。だからまじで良かった映画とかライブとか、一緒に行った友達と感想を話すの苦手。「いや〜マジでよかったわ〜」とか、「まじあそこ泣ける」とかとりあえずその場で言うんだけど本心はそうじゃない。もっとなんだろう、ここがこうで自分はこう思ってこうしたいってのが脳内ではグルグル回ってくるんだけど結局言葉に出来ずに脳みその奥に追いやられる。そんで次ライブ行った時思い出す。そんでまた忘れる。その繰り返し。


でも人に話すと「あーそれよくあるよね」とか言われるんだけどそれも嫌。あなたの想いとはまた違うの!でも言葉に出来ないけど!

話の収拾がつかなくなるからこれで辞めておこう。


良かった点ダラダラ書いてたらキリないからとりあえず2個に絞って書いてみようかな。


①翠

昨年4月に発売されたangelsに入っているこの曲。この曲が最近1番好きでずっと聞いている。

特に好きなフレーズあげてく。

・無知は罪 いや無知にも罪はあるから

・許せないを許したい 本当はずっとそう思っていた

・幸せに飽きないように 不幸せも食べるのさ

・なりたいになれなくなって なりたくないだけにはならないでいたい


マジで自分に刺さる。仕事でも、自分の家族でも。ウン10年生きてきてそれ?って言いたくなるほど中身が腐ってる人間はいて、きっと世の中にはこういう人達は他にも絶対にいるだろう。


たとえそいつらがクソで、自分に刃を向けてきたことがあったとしても絶対に負けないでいたい。完璧な人間になれなくたって、あいつらみたいな人にはならないようでいたい。でも自分は自分。他人は他人。そこは割り切って生きていたい。

嫌なことがあっても幸せなこともある。その幸せを味濃く感じるために不幸せなことはあるんだって思っていたい。

許せないを許すほど、自分にはそこまでの器は今はないけど30歳になって、40歳になった時にはでかい人間でいたい。自分の信念を決して曲げず、これだと思ったものに素直に進み続けられる自分でいたい。年齢だけでなく経験や優しさも積み上げていきたい。そう思った2月の寒い夜。


②味方

椎木さんはこの曲歌うときに「大事な人を思い浮かべながら聞いて欲しい。恋愛じゃなくても、大事なものでもなんでもいい。」って言ってたんだけど、これ聞いて本気で泣いた。

自分は彼女ももちろんそうだけど、母親や妹を思いながら聞いてた。この人たちの味方でいたい。寄り添っていたい。そのためだったらたとえ自分が辛い思いをしても守りたい。当たり前にいい男でいたい。(First Love 晴道のセリフにもあった)

その人たちの心に少しでも寄り添えられたら、傍に居られたら何かを言わなくたっていい。きっと分かり合えている。

君がいれば僕は負けない。絶対に負けない。たとえ自分の心に牙が刺さったとしても。気持ちはいくつあっても、心はひとつ。皆が前向いて、幸せに生きられたらいいな。笑いあってあんなことあったね、こんなことあったねって言える日が来ればいいな。そのためには自分も頑張らなきゃ。


本当はもっともっともっともっと良いところあったんだけど長くなりそうだからとりあえずここまでにしよう。


周りにいる味方のおかげで、優してくれる人のおかげで、My Hair is Badのおかげで今日も2本の足で立っていられる。そのことは忘れずに生きていたいな。当たり前の日は明日で終わるかもしれない。今日で終わるかもしれない。きっとその時は後悔することなんて死ぬほどあるだろうけど、とりあえず今できることは全部やり遂げたい。ひとつでも減らしたい。みんなありがとう。明日もニコニコして生きていこう。辛い時は思いっきり泣こう。自分に素直に、正直に、真っ直ぐに生きていこう。立てない時は誰かに手を貸してもらおう。ほら、歩くぞ!明日は何を考えようとすぐやってくる。いい日になりますようにじゃなく、いい日にしよう。