メニュー表示と異なる食材が使われた問題で、社長が辞任に追い込まれた阪急阪神ホテルズ。
苦情や問い合わせが続き、1週間で過去の利用客約1万5000人に、2400万円以上返金したとのニュースが先日流れました。
私はこのニュースを聞いて、ある本を思い出しました。
それは、亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんがお書きになった
「これでわかった!!値段のカラクリ」(集英社刊)。

この本は、今と違ってあらゆる商品が値下げ値下げで、低価格商品がやたら脚光を浴びていた数年前、「モノの値段って、こんないい加減だったのか!?今まで自分が払っていたお金は一体なんだったんだ!?」という怒りにもにた疑問に答えるべく書かれた本です。
あらゆるモノの値段にスポットを当て、様々な資料をもとに金子哲雄さん独自の理論で
その原価を算出し、価格構造を解明しています。
原価率を下げ、商売上手な企業もあれば、原価率が高く、企業努力によってなんとか値段を抑えている企業もあり、モノの値段の成り立ちがわかり大変勉強になる本です。
最も、企業が「偽装して騙す」という手段を講じれば、そこに出て来る数字は、どれもなんの意味をなさないものになってしまいますが、金子哲雄さんもそこまでは考えてなかったでしょうね、
きっと.
苦情や問い合わせが続き、1週間で過去の利用客約1万5000人に、2400万円以上返金したとのニュースが先日流れました。
私はこのニュースを聞いて、ある本を思い出しました。
それは、亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんがお書きになった
「これでわかった!!値段のカラクリ」(集英社刊)。

この本は、今と違ってあらゆる商品が値下げ値下げで、低価格商品がやたら脚光を浴びていた数年前、「モノの値段って、こんないい加減だったのか!?今まで自分が払っていたお金は一体なんだったんだ!?」という怒りにもにた疑問に答えるべく書かれた本です。
あらゆるモノの値段にスポットを当て、様々な資料をもとに金子哲雄さん独自の理論で
その原価を算出し、価格構造を解明しています。
原価率を下げ、商売上手な企業もあれば、原価率が高く、企業努力によってなんとか値段を抑えている企業もあり、モノの値段の成り立ちがわかり大変勉強になる本です。
最も、企業が「偽装して騙す」という手段を講じれば、そこに出て来る数字は、どれもなんの意味をなさないものになってしまいますが、金子哲雄さんもそこまでは考えてなかったでしょうね、
きっと.