どうも、Shoです。

 

毎年就活生と何かのテーマについて話していると、

つくづく思ったことがあります。

「やっぱり、聞ききることだな」と。

考え方は私の中にあっても、その人自身の答えは

どう探しても私の中にはないのですよ。

 


当たり前のことなんですが、就職支援を

している人たちは慣れてくればくるほど、

答えを相手に渡そうとしてしまいがちに

なるのではないかなあと。

就活生側はみんな素直なので自分より

経験がある人から、これが答えかもね

というものが提示されると何となく

納得してしまいます。

その場がいい感じに収まるように

見えるのですが、それでは面接で

本当に腑に落ちて人に伝えられないのでは

ないかと思うのです。

聴き手は、解決策や答えを出すのが

仕事ではなくて、とにかくとにかくとにかく!

聞ききること。

 

考えるためのヒントを出したり質問をしたり、

話している相手から感じることを素直に返したり、

共感したりすることを丁寧に丁寧にやっていく。

聞ききると、その時ではないかもしれないし、

その時かもしれませんが、話している人に

「自分なりの答えのスイッチ」がぱちん!

と入る瞬間があります。

その時までもやもやしていた霧がうわっと

晴れる感覚です。そうやってたどり着くものは、

外から与えられるそれっぽい答えよりも

よっぽど力をもっていて、また思い出せるものです。

だから、面談の時間がもやもやしたまま

終わってしまうことがあっても、なんとなくそれらしい

答えが出るよりいいこともあります。

答えを出さなきゃいけないと思うのは

あくまで聴き手の都合になっていることも

あるかもしれません。

プライベートな相談やモヤモヤも同じではないでしょうか。

よく売れる販売や営業の人も、途中までは質問しながら

ひたすらに聞いている人が多いのではないかと思うのです。

よい聴き手に話せる環境に出合えたら、

それはかなり幸せです。

そして、それはやっぱりネット上での文字の

やり取りだけでは到底難しいのです。

伝わらない情報が多すぎて。

とにかく対話をすることで、

見えてくることがきっとありますよ。

就活は情報を聞くことが多いですが、

意識的に機会をつくって話すことを

積極的にやっていきましょう。

 

本日は以上です。

読んでいただきまして

有難うございました。

 

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