保田圭ちゃんの4月の舞台『マーダーファクトリー』。
その台本が完成したそうです。


東京パフォーマーズ倶楽部さんのブログにも紹介されていましたが。
完成したものが、すぐ役者さんたちの元に届けられたみたいですね。

台本を抱えて嬉しそうなけいちゃん。
早く読みたい衝動を抑えつつ。
風呂上がりに一気読みでしょうかね?



黒い表紙にシルバーの文字。
重厚感があっていいですね。
だいたいのあらすじしか知りませんが、作品の世界観にぴったりかと思います。


けいちゃん演じる楠本刑事。
一体どんな役なんでしょう?


そういえば。
自分、勘違いしていましたが刑事役は初めてではありませんでしたね。
過去に一度、2時間サスペンスでやっていました。
仕事が出来なさそうな新米刑事(笑)


今回の役は、ポスター用の表情から推察するとクールな感じなんですが。
仕事が出来るタイプなのでしょうかね?


こうやっていろいろと想像を膨らませている時が本当に楽しいです(笑)



台本を抱えてウキウキなけいちゃんを見ていると、自分も読みたくなってしまうのですが。
それは叶いませんし。

今は本の中で生きている登場人物たちが、舞台ではどのように命を吹き込まれるのか。
楽しみにしていたいと思います。