けいちゃんの記事のタイトルを見て、また洗面所に穴でもあいたのかと(笑)


保田圭ちゃんのブログはマイペースに更新中。
あの穴、未だにそのままなんでしょうかね?



昨日の記事にも書きましたが、けいちゃんの
“あのひとこと”
で未だに幸せ気分にひたっています。

“あのひとこと”とは、
「私の歌を好きでいてくれる人が、たくさんいるので。」
という言葉。
なんか当分引きずりそうです。

引きずるなんてマイナスな言い方ですね。
常に自分の心にあるという意味です。
顔がニヤけてしまうというマイナス要素はあったりしますが。


昨日の記事にコメントを頂いて。
ありがとうございます。
やはり皆さんも感動されているんだなと。
やっぱりそうですよね!
けいちゃんが我々の想いをしっかりと受け止めてくれていると実感できた言葉でしたから。



今、
けいちゃんって不思議だなぁ…
なんてちょっと思ったりしています。

自分は、けいちゃんは言葉足らずなことが多いと思っています。
ちゃんと伝わってはいるんだけど、もう一声!みたいな。


でも、たまにこちらの心を捉えてしまう言葉を何気なく発しますよね?
たぶん本人もあまり自覚してないでしょうけど。

その言葉自体は単語的だったりして、用意していた言葉とは思えません。
もし考えていたら、いつものようにもっと堅苦しい表現になると思うのです。
けいちゃんは元々じっくり考えて話すタイプで、しっかりと言葉を選ぶじゃないですか?

敬語はもちろん。
子供っぽい言い回しや表現を避けて大人的にするというか。
うまく言い表せないのですが、言葉に緊張感があると。


それが、
“あのひとこと”
には感じられませんでした。

本当はこれを誰かに伝えるつもりは無くて、何気なく出てしまった言葉なんだろうと感じるのです。
でも、何気なく出るってことは、常に心のなかではそう思い続けているということですよね。
だから余計に嬉しいのだと思います。


勝手な想像なんですけどね(笑)