今日はマンガを買いました。
私の大好きな漫画家「安西信行」大先生の最新刊。
「MIXIM★11」ミクシムイレブンを購入。
いやぁ~安西先生本当に素敵です!!
あの敵キャラの気持ち悪さが最高ですね!!
最後に出てきたヴァルカンっていう敵キャラが若干烈火の木蓮臭がしますね(^^♪
ミクシムイレブンは本当に面白いです。
しかし、安西先生と言えばやはり「烈火の炎」!!
烈火はストーリー展開が「遊々白書」とまったく一緒ですけどね…。
でも、絵のうまさが月とすっぽんです。
シリアスな場面と普段の顔とギャップがいいし、なによりキャラがかっこいい!!
烈火の土門が最高です(^^♪
土門VS蛭子は燃えたなぁ!!
なんといっても、裏武闘殺陣の決勝第四戦!!
小金井VSジョーカー。
名シーンがフラッシュバック中…。
やばい思い出したら興奮してきた(^^ゞ
あと、「MAR」メルは面白かったけど最後らへんがぐだぐだ?
というか戦いの終わりがパターン化してつまらなかった…。
そうだ!!
最新刊にメルのバッボを発見しました!!
ゲーセンで主人公の一松が拾ったコインがバッボの絵でした。
あぁやばい!!
もっと安西先生の素晴らしさをみんなに伝えたい…。
しかし、長くなりすぎるので続きはまたの機会に…。
その内、「藤沢とおる」大先生。「西森博之」大先生。
も紹介します。
「鋼の錬金術師」の「荒川弘」先生も大好きです。
4月からまたアニメ化されますね(^-^)
ネットで見らんといかん!!
ということで、安西先生、荒川先生これからも応援しています!!
これからもわくわくするストーリーを待っています(^^♪
メルマガ「一から始めるJava言語」の目次が完成しました。
まだ、完成していなかったのか!!
と言われるとその通りです。申し訳ありません…。
目次はこちらです↓
まだ、完成していなかったのか!!
と言われるとその通りです。申し訳ありません…。
目次はこちらです↓
メルマガ「一から始めるJava言語」の中でビット論理演算に
ついて説明をするのでまとめてみました。
ビット論理演算とは?
パソコンで扱う情報はすべてビットと呼ばれる情報で扱われます。
数値も例えば10であればパソコンの中では1010という情報で
扱われます。
1010といのはそれぞれ1ビットの値の組み合わせです。
つまり1010は4ビットの情報を持っているのです。
ビット論理演算とはそのビットごとの計算を行うことです。
普通に10*5をすると50になりますが、ビット論理積をすると、
10&5は0になります。
不思議ですね。
では、説明を始めます。
まずは、「&(論理積)」から始めます。
ビットごとの計算とはつまり1ビットずつの計算です。
10*5であれば1010と101を1ビットずつかけ算します。
つまり、
こういう計算を行います。
論理積はかけ算なので、簡単です。
上のビットも下のビットも1の時だけ計算結果が1になります。
上も下も1になっているビットがないので全て
0になります。
では、10と2の論理積と計算してみましょう。
10は1010で2は0010です。
下から2ビット目だけが上も下も1になっているので「0010」が
答えになります。
次は「|(論理和)」です。
論理積は、「上と下両方が1のビットが1」になりましたが、論理和は
「上と下どちらかが1のビットが1」になります。
では、先ほどの10と5を論理和で計算してみましょう。
どちらかが1になっているビットが4ビット全てなので答えは
全部1になります。
次は、「^(排他的論理和)」です。
言葉が難しいですね…。
これは、前の二つに比べてひねくれてます…。
どうひねくれているのかというと、「上と下が違うときだけ1」になります。
今度は10(1010)と11(1011)で排他的論理和をしてみます。
と、なります。
上と下のビットの値が異なるのが最下位ビットのみなので答えは
「0001」となります。
どうですか?
なんとなく論理演算を分かってもらえましたか?
論理演算を視覚的に分かりやすく表現したベン図というものが
ありますので、そちらもよかったら見て下さい。
ベン図について
ついて説明をするのでまとめてみました。
ビット論理演算とは?
パソコンで扱う情報はすべてビットと呼ばれる情報で扱われます。
数値も例えば10であればパソコンの中では1010という情報で
扱われます。
1010といのはそれぞれ1ビットの値の組み合わせです。
つまり1010は4ビットの情報を持っているのです。
ビット論理演算とはそのビットごとの計算を行うことです。
普通に10*5をすると50になりますが、ビット論理積をすると、
10&5は0になります。
不思議ですね。
では、説明を始めます。
まずは、「&(論理積)」から始めます。
ビットごとの計算とはつまり1ビットずつの計算です。
10*5であれば1010と101を1ビットずつかけ算します。
つまり、
1010
& 0101
-----------
こういう計算を行います。
論理積はかけ算なので、簡単です。
上のビットも下のビットも1の時だけ計算結果が1になります。
上も下も1になっているビットがないので全て
0になります。
1010
& 0101
-----------
0000
では、10と2の論理積と計算してみましょう。
10は1010で2は0010です。
1010
& 0010
------------
0010
下から2ビット目だけが上も下も1になっているので「0010」が
答えになります。
次は「|(論理和)」です。
論理積は、「上と下両方が1のビットが1」になりましたが、論理和は
「上と下どちらかが1のビットが1」になります。
では、先ほどの10と5を論理和で計算してみましょう。
1010
| 0101
------------
1111
どちらかが1になっているビットが4ビット全てなので答えは
全部1になります。
次は、「^(排他的論理和)」です。
言葉が難しいですね…。
これは、前の二つに比べてひねくれてます…。
どうひねくれているのかというと、「上と下が違うときだけ1」になります。
今度は10(1010)と11(1011)で排他的論理和をしてみます。
1010
^ 1011
-----------
0001
と、なります。
上と下のビットの値が異なるのが最下位ビットのみなので答えは
「0001」となります。
どうですか?
なんとなく論理演算を分かってもらえましたか?
論理演算を視覚的に分かりやすく表現したベン図というものが
ありますので、そちらもよかったら見て下さい。
ベン図について