If it laughs, happiness will start!
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久々に日記書こ

まともに夕飯食べずに部屋でゴロゴロしてる

休みの日なんてそんなもん

たぶん一人暮らしだったらもっとダラけてる

父が元気で嬉しい。とにかくそう思う。

だいすきな上司が体調崩した。私には何が出来るか、あれからずっと考えてる。毎日何かをしてあげたい。何をしたら喜ぶかな。

娘でもないし、現実、上司の傍にいることなんて出来ないし。こんなに家が近いのに。でも気持ちはいつでも傍にいたい。

ラインだって返信に気を使うだろうしな
友達に恋人ができて何だか寂しくなった。

私は誰かと話したくなって、色んな友達に電話をかけた。

3人にかけたけど3人ともタイミングが合わなかったのか、電話はできなかった。

7ヶ月ぶりにT君に電話をかけた。

少し躊躇したけれど。話す内容は何も考えていなかったけれど。

電話にでてもらえるか不安だったけれど。してみた。

9時半ぐらいだったかな。5回くらい鳴らしたあと、コール音は止んだ。

『はい。』

と、一言。とても小さな声だった。

でてもらえたことに驚いた私は、テンションが一気に高まった。

『あ!お久しぶりです!お元気ですか!?いま大丈夫ですか??』

『うん。』

何も考えなしに電話したからテンパった。

結局、

『なんか静かですね!!クールですか!すみません急に!

特に何かあったわけではなく、すみません。なんか御免なさい!』とかなんとか。

ウッザい感じだったな。

『あ、別に。いつもこうだけど』とかって。

『え!何もなく電話してしまったんですけど、すみません

え、それダメぇぇ?!!』とか。

まじなに、自分。さいあく(×з×)

『・・・いや別に。』とか言ってた気がする。

とにかく意味不明、かなり戸惑ったことは確か。

その後、なんとか話題を切り出し、収穫した情報は何個かある。

去年に比べて仕事は忙しくないこと。

先月ビックなライブに京都まで妹さんと行ったこと。

さっきまでパチンコ屋さんにいたこと。

そして、

彼女は現在いないこと。

・・・いない。

ホッとした。

『またーーー、飲みに行ったりしましょうね、皆で!』と言ったら

『はい、企画してください』

と返ってきた。

電話は終わった。5分くらいだったかな。

2月のバレンタインにチョコを渡したくてメールをしたけれど、

渡せなかったよ。

きっと、警戒されていたと思うんだ。

あの人は、私に似ている。

ヨコシマな気持ちを持ち込んでいることに、気付かれていた。

面倒なことに巻き込まれたくないから無視をしたんだ。

多分。

それは私のせいで。何もかも全部。

好意があることは、知っていたでしょ。

あの日、救われた。

『人の評価って、絶対に比較が人になるんだから、いいんだよ。比べたって。』

それは私の中の罪悪感だった。

それを“良い”と思える瞬間。


ショートカットの子ってあんまいないよね。

だいたい肩らへんとか、長めでしょ。

そんな会話から、ショートカットが好みなんだと思い込み、

10年以上ぶりぐらいに、髪を切ったんですけどー。

バッサリ。

切ってみて、会って、あ、切ったんだと言われて、

まだこのくらいじゃ長いのかと思い込み、

さらに切ってみて、会って、

え、また切ったの。前も切ったよね。

とだけ言われ、

あ、うん。で会話終了。

とにかく私は何か駄目。

夜中のドライブが奇跡に思える。

あなたじゃない、違う。あの人だったなら。

そんな繰り返しは私を醜くする。日を追うごとに。

将来の話がでたとき、笑って下向いて、

すぐに首を横にふるのは、周りに哀れに思われたくないから。

いつもより疲れた。


今日 あなたの歌を聴いて涙が溢れてきました。

あの頃、その優しい歌声を何度も何度も聴いては温かい気持ちになれた。


ずっと強がって隠し続けると思う。

ずっと周りに合わせて悪口を言うと思う。

顔は笑ってる。

皆からは、それが私の本心と。


いつか心から おめでとうを言いたい。

あなたに会って言いたい。
時計の針が12時をさす

今日もまた、愛想振りまいて楽しいフリをするんだね

無意識に両腕ついて目線は自分の指先へ

興味がないの、その話

私の休み時間は、みんなを警戒する時間

帰ってからは

そっと私の顔色を伺いながら話しにくそうに口を開く

いつものこと いつものこと

放り投げられた新聞紙を机に置いたら

私は1人になっていい?

守ってあげられない。支えてあげられない。


あなたの天気は、ほぼ毎日雨ですね。本当に、うんざりします。

だけど雨は必要だから。私の唯一の雨だから。

歩み寄りたいけれど、そんなにいつも降られては、近づけないよ。

それは、わざと降らせて寄せ付けないためなのでしょうか。

時々晴れ間をみせるけど、それに戸惑い上手に対応できないよ。

はがゆくなっては、きをつかう。

まともに話せなくなったのは、いつからだろう。
 

あなたの天気は、晴れ。穏やかだけど、疲れるね。

だけど太陽は必要だから。私の唯一の太陽だから。

たくさん感謝をしてもしきれない。

毎日居ても飽きません。

だから何でも聞けます。何でも話してください。

私が嫌な顔をしても、必ずすぐに駆け寄ります。

それに応えてください。

大丈夫とたずねたら、何でもいいから言葉を発してほしい。


大切な2人の存在を、私がうまく取りもってあげられたらな。

それでも元気に生きているだけで、私は幸せ。

明日も そうでありますように。

おやすみ。




















何を食べても味がしない。

香りもしない。

甘いんだろうなー、しょっぱいんだろうなーってぐらいな感覚。

そんな悲しい日々が4日前くらいから始まった。

これをいい機会とし、ダイエットできるんじゃないの。

ほんっっっとに何も味がしないんだから。

せつな。ホント切ない。

決してアレルギーではない。

気のせい気のせい。