おはようございます。

長男、1年前に英検3級に合格し、以降、少しづつ準2級に向けた勉強をしていました(させていました)。

少し早いけど、夏休み明けの英検にチャレンジ。


自己採点では、6割あるのかないのか。次回は冬休み明け。


テスト後はU15リーグへ。

キックオフのタイミングで会場到着。

長男は全てテストを終えたものの、テスト期間の地区もあるため、U14が常に3人出場。


長男は1-1で迎えた後半から。


少し引き気味のポジションで相手の攻撃をシャットアウトするのはいいが、その後のパスロストがもったいない。


守備面で勝利に貢献でき、成長を感じました。



おはようございます。


U15リーグも終盤となり、またクラブカップもあり、週末は試合率が高い。

さらに、テスト期間が追い討ちをかける。


片道2時間は車内学習、到着後は最寄りの体育館のスペースにて勉強。

少しだけ自主練。



そして挑んだU15リーグ。

クラブユースで負けた相手ではあるが、前回は怪我の影響で長男含め一学年下が4人もスタメンにいたことが敗戦要因。


今回はベストメンバー。

長男は後半20分間の出場。


既に2点リードの状態であり、相手が前のめりの状態ではあったけど、しっかりとプレスをかけてボールを奪って守備面で貢献。


攻めでも、前のめりの相手の裏へ抜け出し、サイドからのアシスト級のクロスを3本。


20分のみとはいえ、しっかりと途中出場の役目を果たし、また、勉強のための体力も残し、帰路につきました。





おはようございます。

送迎問題から長男の平日トレーニングにはほとんど顔を出すことがなくなり、見るのは週末の試合のみ。


少人数かつ1学年上との合同トレーニングによる強度、かつ日々のトレーニングメニューやチームコンセプト、監督の人柄を理解してこのチームを選択している。

そして、結果として試合でも出場機会を確保できており、サボり癖はあるけど、いいプレーのほうが多くなってきた。


少人数のチームやからこその苦労も多々あるけど、長男にとっては少人数やからこそのメリットのほうがありそう。


県1部リーグに所属する公立高校とのトレマ。


公立なのに人工芝を導入する、人気のある高校。


点差だけで見ると善戦。

しかし、球際の強さ、スピードで何度もピンチがあるも、U15の守備陣が踏ん張ったもの。


長男は中央で前向きにプレー。

うかつなプレーは容赦なくロスト。

一度中盤でのワントラップで相手を剥がしてドリブルで駆け上がったのはよかったけど、その後のパスがFWの足元に入りすぎ、相手DFに囲まれてロスト。

惜しい。


野球も終盤。