今日は26日。

彼の人の3度目の月命日だ。





星たちの詩が聴こえる。

いつも深夜に更新するメインのブログの更新を

どうしても昨夜はできなかった。

泣いて暮らしているわけじゃないけれど

こうして26日の月命日がおとずれると

どうしようもない悲しみに襲われてしまう。





生きていてほしかった。

もっともっと語り合いたかった。

更新記事を読みたかった。

自慢のレンズで写した写真も見たいし

新しい小説も読みたいよ。

可愛らしい子供たちの姿も見たくてたまらないよ。






星たちの詩が聴こえる。

バカだよ。

本当に。

遠く離れていても、

言葉に出さなくても

必要としていた人間がここにいたのに。



おい! アラフォーのオヤジ。

あなたは一人じゃなかったよ。