須多子だよ!
私が式を挙げたのはこんな春の気配漂う4月・・・では全然なくてあっつい夏真っ盛り8月だったなぁ。
なんだかんだ準備が始まったのは4か月前くらいだったんだけど、私も旦那もお互い仕事がピークに忙しくて、私はいつも帰ってくるのが夜中だったの。
(須多子は前職、某有名企業の営業社員 and 店長 and 営業不振店指導 を行っていたのである)
んで、帰ってから家事してお風呂入ったらもうすぐ寝なくちゃ。。みたいな生活だったからはっきり言って式の準備なんかほとんどする暇なかったんだよねぇ。。
そして旦那さんは手伝う気はあるけどパソコン不得意だから招待状も席辞表もメニュー表も作れないし、仕事で来れないから打ち合わせは私一人で行ってたな、、
必要なものネットで安いとこ調べて注文して、二次会の打ち合わせも幹事さんとして、オープニング・プロフィール・エンディング全部作って、、、みたいなことをほぼあたし一人でやる羽目になってしまったんだな。
ほんと毎日イライラしてたw 後日談、その頃のあたしは話しかけたら爆発しそうな顔をしていたと言われたわw
式なんかくそくらえ!と思ってましたあの頃は。。
結局準備が前日、というか当日のAM2時過ぎになんとか終わって、さぁ後は母への手紙を書いて終わりだ!というところまできたんだけど、
なんと色々考えては筆をとり、号泣してを繰り返していたら当日の朝6時半になってしまいました。。。
肌は人生の中で最悪のコンディション&クマ、連日の徹夜に加え前日の仮眠30分というハードスケジュールにより奪われた体力、照りつける太陽の中分厚い着物を着ての30分の移動。。。。もうぶっ倒れなかったのは間違いなく気合のおかげだったね。
さて式はと言うと。。 それは次回また書きます!!んちゃ!
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