今年の私のTAツアー参戦も終わって(ツアー自体はまだ残ってるけど)、一旦落ち着いたんで、
久々にすんごい個人的ないちファン、いちTAの語りみたいなものをやります。
「それは違うと思う」って思われるTAの方もいるんじゃないかな、って思いますが、
本当に凄く個人的な見解みたいなものになっていますのでご注意を。
でももしかしたら私にとっての2年間って、これを書くための2年間だったんじゃないかって。
出来るだけシンプルに行きたいと思い増すが、たぶん長いです。
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2014年10月1日にシングル「Terminal」が発売されました。
少し前に発売されたアルバム「COLORS」のリカットシングル。
宣伝無し、MV無し、c/w無し、新しいといえばアレンジが2曲、含まれているのみ。
初登場24位という、全盛期を知っている人々からしたら衝撃の落ち方だったらしい。
これが何なのか知ってるファンにとっては想定内の結果だったと思う。
あゆのEDMが好きな自分からしたら凄く好きな曲の1つなんですが、
恐らくファンしか買わない、いや、ファンでも買わない人も居ると思う。
この曲が存在感を出したのは「COLORS」と、コンサート「プレミアムショーケース」だったと思うけど、シングルじゃないって人は多いと思う。
外の人たちは「終わった」って言ってる人もいて。
でも私はその後の2015年、2016年を見てきて、この曲をリリースして、
「始まった」っていうのを今更理解できた。
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★Terminal=終着駅=終わり
…というネガティブな意味に捉えられた。
短い歌詞も決して明るいものではなく(元々彼女の曲は明るくないけど…)、
2014年の彼女はLAに居た。
TAならこの時の彼女の状況、心情は解ってると思う。
プレミアムショーケースでのこの曲を最初に聴いた時は、正直凄いって思ったけど、
同時に、「絶望の始まり」みたいなものを感じた。
”終わり”という点では、初登場24位でだったことで、「50作連続TOP10」の記録がこの曲で敗れた。
ちなみにその後のバラード三作部ではTOP10入りしてて、この曲を先に出してれば50作連続TOP10は取れていたはず。
誰もが解ってたのに、Terminalをリリースした。
記録は終わったんじゃなくて、彼女自身が終わらせたんじゃないかな。
(もちろん本人の意志だけではリリースできないけど、不利なリリースを事務所は提案しないはず。彼女の意志だったんじゃないかな…って、根拠はないけど、なんとなく)
売上や記録が何の意味もないなんて言えない。
だけど、それだけじゃ本当に幸せになんてなれない。
それよりも大事なものは彼女は見つけたんだって思う。
そういうの気持ちが一番伝わってくるのはやっぱりあゆだった。
★LAから日本へ
帰ってきたのはいつだったのかは明確には分からない。
COLORSもプレミアムショーケースもTerminalリリース時もLAにいたと考えられる。
後にあゆが話してた事から察すると、2014年末のカウコン周辺ではないかなと。
そこからの彼女についてはTAならきっと解ると思う。
彼女を立ち直らせたきっかけは明確には分からないけど、彼女はTAだと言ってて、
それなら凄くうれしいんだけど、色んな大切な出来事があったんだと思って。
2015年のある時のあゆはこういってた。
「終わりの始まり。始まりの為の終わり。」
Terminal発売を境に…カウコン、真夜中のサーカス、TAツアー…、
彼女が今まで以上にTAの前に現れて、
やっぱり、今まで以上に私たちと一緒笑ってくれてる気がする。
ホントのところ、どうかは分からないけど、そうじゃないかなって思うし、そうだったら嬉しい。
★絶望の終わり
あの時から始まってたかもしれないって。
プレミアムショーケースの映像で見たものは、
「絶望の始まり」ではなくて、
「絶望の終わり」だったんじゃないかな。
彼女が終わらせたのは記録ではなくて、絶望に生きる事だった。
彼女が始めたのは、一座やTAと一緒に幸せになる事だった。
同じ映像を見てるのに、2年前と今でこんなに違う印象を持つとは。
リカットで発売したのだって、もしかしたらさ。
それは思いこみ過ぎかもしれない。偶然なのかもしれない。
それでも、あれ以来のあゆの姿を見てると心配になる事がだいぶ減った。
初登場24位で終わったなってどれだけ世間が言っても、
この曲が発売された後の、あゆの姿に「本当に良かった」って心から思えたTAは多いと思う。
大事なものが見つかること。大事な人が笑顔でいれる事。
手に入れる為には捨てること。終わらせる事。
終わりの始まり。始まりの為の終わり。
あゆはTerminalで終わらせたかったんだと思った。
自分自身の”希望”の為に。
大切な人の”希望”の為に。
この曲は、私にとって希望の曲です。
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ねぇ一体何がそんなに 深い傷を残したの
ねぇ一体何でそんなに 絶望見たような顔で
あぁもし君が笑ってくれるのならすべてあげるから
もしも君が望むなら 悪魔にもなれるさ
もしも君が望むなら 天使などいらない
君に...
君に...
もしも君が望むなら 悪魔にもなれるさ
もしも君が望むなら 天使などいらない