東方神起LOVE -52ページ目

夢小説 第1話「初恋」 U-Know

私が初めて君に出会ったのは中学2年生のとき



君が転校してきたときのことだった



そのころの君はちょっと無愛想で静かで



少し近づいてはいけない雰囲気がした



今の君はたくさんの女の子に囲まれて



その中心で楽しそうにしながらわらっていた



そんな君を私は好きだった



好きで好きでたまらなかった



だけど君を想うたび



とても胸がいたい



君の笑顔がずっと大好きだったはずなのに



今はその笑顔をみるとつらい



だって君の隣にいるのはわたしじゃなくて・・・他の女の子なんだもん



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初めて君を好きだと想ったのは



君が転校してきてから1ヶ月がたったころだった



授業中・・・わけもなく、ふと窓際に目をやった



するとその先にはユノがいた



ユノはいつも空をみつめていた



そのユノの空を見つめているときの横顔に目が離せなかった



気がつくといつも自然に目がユノを追いかけていた



たまに目が合うとすごく照れくさかった



でも・・・すごくうれしかった



初めての感覚だった



時間がすぎるたびこの想いはなんなのか気になるようになった



ある日の帰り道・・・偶然ユノが私の前にいた



後姿をみただけなのに胸の鼓動がなぜかどんどんはやくなっていく



すると突然ユノは後ろを振り返った



・・・息が・・・とまりそうになった



・・・するとユノはどんどんこっちに歩み寄ってきた



「一人じゃつまらないから・・・一緒帰らない?」



初めてユノに話しかけられた



すごくすごくうれしかった



だけどそのぶん驚きもあった



「え・・・う、うん!!ぜひ!!」



緊張のあまり声までうらがえってしまった



するとユノは目を細めて少し鼻に手を当てて「ハハッ」っと笑った



ユノの瞳は優しくて暖かいひかりがあった



____とくん___



・・・・?なんだろう・・・?



すごく・・・・暖かい気持ちになった



この気持ちはなんだろう?



「恋するとしあわせなきもちになるんだ」



ふと前に親友が言っていた言葉が脳内をよぎった



恋・・・?



この気持ちは恋なのかな・・・・?