凹凸交換日記 -3ページ目

馴初め

同じ大学に所在しながら

友人(限りなく浅い)以上の関係に発展しなかったはずの


私達。



出会ったのは早かったものの


お互い関心も持たず

お互い意識もせず

お互い壁を持ちつつ


接していたはずだった。




ある時を境に

近づいた私達は


いつの間にか

パートナーと化した。



必然と言えば必然だったのかもしれない。







ダメなことかもしれませんが


僕には


あなたが必要です






付き合った当初のプリクラに書かれた落書きを

私は未だに忘れられない。













きっとお互い失うモノは多かったはず。


それでも今は一緒にいます。







                                   サヤ