泥団子の観戦記。 -10ページ目

泥団子の観戦記。

ハマスタ勤務の人
DBとBsなんだけどBCの魅力に取り憑かれた人
バファローズ伊藤光タオルの人 23.29.45
夢見る村上阪口世代

まずは1年間お疲れさまでした!

ここまで連れてきてくれて、王者ホークス食らいついてきたベイスターズナインに感謝。



来年はセ・リーグ王者として福岡へ今年の忘れ物を取りにいきましょ!





ここまで戦ってきて感じたのは、ベイスターズがほんとに良いチームになったこと。





2012年、46勝85敗13分 勝率.351という成績で始まった横浜DeNAベイスターズ。



村田修一、T.スレッジ、B.ハーパーといった主力を失ったなかでの戦い。


開幕オーダーは

1 遊 梶谷隆幸
2 二 石川雄洋
3 一 小池正晃
4 三 中村紀洋
5 右 金城龍彦
6 左 森本稀哲
7 中 荒波翔
8 捕 黒羽根利規
9 投 高崎健太郎

勝ち頭は三浦大輔の9勝9敗
2番手が高崎健太郎の7勝10敗



優勝した読売ジャイアンツに41.0ゲーム差をつけ
られるさんざんな成績だった。






ここから着々と力をつけ、リーグ3位ながら貯金を作れるようになった。




2回目のCSでは阪神タイガースとの雨の中での死闘を制し、借りを返すために広島へ





広島東洋カープを4勝2敗で制し日本シリーズへ。





ここまでで十分だったのかもしれない。

欲張りすぎたのかもしれない。




日本シリーズではパ・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスに初戦を10-1で惨敗。続く2戦目は4-33戦目も2-3で負けた。



正直、ストレートで決まると思っていた。




しかし現実は違った。



ホーム横浜スタジアムで迎えた4戦目。


新人の濵口遥大が歴代2位タイの7回1/3をノーヒットに抑え、それに応えるかのように打線が繋がり6-0で勝利。


さらに5戦目も4番に座り、キャプテンも務める筒香嘉智の1発も飛び出し、5-4の乱打戦を制した。






ここまででチームはひとつになっていた。




もしかしたら逆王手も…?






そして迎えた6戦目。




先発の今永昇太が「熱男」こと松田宣浩に先制のホームランを許すものの後続を断ち、ダルビッシュ有(現ドジャース)に次ぐ史上二人目の日本シリーズ2戦二桁奪三振を達成。



打線は先制のホームランの直後に伏兵白崎浩之のホームランで同点とし、その後J.ロペスの勝ち越し打で一時勝ち越し。







…行ける。





そう思っていた。






しかし現実はそううまくいかない。





8回裏、砂田毅樹がまさかの判断ミス。たちまち1点差。


9回裏、守護神山﨑康晃が2奪三振も、かつてベイスターズに所属していた内川聖一に同点ホームランを食らい延長戦へ。







ホークスも守護神サファテを投入するも、梶谷隆幸が安打で出塁し、相手のミスも絡み進塁するも後続が抑えられ無得点。




さらにサファテが続投し、2回を完璧に抑えられてしまう。




そして11回裏、好投を続けてきたE.エスコバーが突如崩れ一二塁のピンチ。

すかさず魂のリリーバー、三上朋也を投入するも抑えきれずにサヨナラ負け。





いやー、悔しいね。

今永が好投してたからなおさら。




でも悔いは無い。






だって、ベイスターズを応援し始めてから今までで一番長く応援できたから。
それにサファテを3回も投げさせるくらいホークスを追い詰められたし!



ほんと幸せ者だよ。




今年もいろいろな夢を見せてくれたベイスターズナインに感謝。




来年からは細川や飯塚、綾部といった若手が出てきそうだし、本気で優勝、日本一を狙える気がする。





ってことで





たった1回の日本シリーズだけど最高に面白かった。
ベイスターズファンをやってて良かった。


I☆YOKOHAMA