まずは1年間お疲れさまでした!
ここまで連れてきてくれて、王者ホークス食らいついてきたベイスターズナインに感謝。
来年はセ・リーグ王者として福岡へ今年の忘れ物を取りにいきましょ!
ここまで戦ってきて感じたのは、ベイスターズがほんとに良いチームになったこと。
2012年、46勝85敗13分 勝率.351という成績で始まった横浜DeNAベイスターズ。
村田修一、T.スレッジ、B.ハーパーといった主力を失ったなかでの戦い。
開幕オーダーは
1 遊 梶谷隆幸
2 二 石川雄洋
3 一 小池正晃
4 三 中村紀洋
5 右 金城龍彦
6 左 森本稀哲
7 中 荒波翔
8 捕 黒羽根利規
9 投 高崎健太郎
勝ち頭は三浦大輔の9勝9敗
2番手が高崎健太郎の7勝10敗
優勝した読売ジャイアンツに41.0ゲーム差をつけ
られるさんざんな成績だった。
ここから着々と力をつけ、リーグ3位ながら貯金を作れるようになった。
2回目のCSでは阪神タイガースとの雨の中での死闘を制し、借りを返すために広島へ
広島東洋カープを4勝2敗で制し日本シリーズへ。
ここまでで十分だったのかもしれない。
欲張りすぎたのかもしれない。
日本シリーズではパ・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスに初戦を10-1で惨敗。続く2戦目は4-33戦目も2-3で負けた。
正直、ストレートで決まると思っていた。
しかし現実は違った。
ホーム横浜スタジアムで迎えた4戦目。
新人の濵口遥大が歴代2位タイの7回1/3をノーヒットに抑え、それに応えるかのように打線が繋がり6-0で勝利。
さらに5戦目も4番に座り、キャプテンも務める筒香嘉智の1発も飛び出し、5-4の乱打戦を制した。
ここまででチームはひとつになっていた。
もしかしたら逆王手も…?
そして迎えた6戦目。
先発の今永昇太が「熱男」こと松田宣浩に先制のホームランを許すものの後続を断ち、ダルビッシュ有(現ドジャース)に次ぐ史上二人目の日本シリーズ2戦二桁奪三振を達成。
打線は先制のホームランの直後に伏兵白崎浩之のホームランで同点とし、その後J.ロペスの勝ち越し打で一時勝ち越し。
…行ける。
そう思っていた。
しかし現実はそううまくいかない。
8回裏、砂田毅樹がまさかの判断ミス。たちまち1点差。
9回裏、守護神山﨑康晃が2奪三振も、かつてベイスターズに所属していた内川聖一に同点ホームランを食らい延長戦へ。
ホークスも守護神サファテを投入するも、梶谷隆幸が安打で出塁し、相手のミスも絡み進塁するも後続が抑えられ無得点。
さらにサファテが続投し、2回を完璧に抑えられてしまう。
そして11回裏、好投を続けてきたE.エスコバーが突如崩れ一二塁のピンチ。
すかさず魂のリリーバー、三上朋也を投入するも抑えきれずにサヨナラ負け。
いやー、悔しいね。
今永が好投してたからなおさら。
でも悔いは無い。
だって、ベイスターズを応援し始めてから今までで一番長く応援できたから。
それにサファテを3回も投げさせるくらいホークスを追い詰められたし!
ほんと幸せ者だよ。
今年もいろいろな夢を見せてくれたベイスターズナインに感謝。
来年からは細川や飯塚、綾部といった若手が出てきそうだし、本気で優勝、日本一を狙える気がする。
ってことで
たった1回の日本シリーズだけど最高に面白かった。
ベイスターズファンをやってて良かった。
I☆YOKOHAMA