以前

《不妊治療》辛かったことベスト5

という記事を書きました鉛筆

 

 

ベスト5に

もう一つ不妊治療における

重要なキーワードを足してみましたキラキラ

 

 

何かしらのご参考になりましたら

嬉しいですお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  《不妊治療》辛かったことベスト5//おさらい//

 

 

 

 

    


①想像とのギャップ

 

②無力感と制御不能感

 

③身体的負担と副作用

 

④社会的なプレッシャーと孤立感

 

⑤経済的負担
 

そして今回プラス

⑥自己犠牲と個人的な制約
 

 

 

 

 

 

  ⑥自己犠牲と個人的な制約

 

 

 

自分で望んで

不妊治療に進んだという方が多いかと

思いますが

 

 

それでも

「自己犠牲を払っている」という気持ちが

大きいのではないでしょうか

 

 

極端な話

男性は、採精だけで済みます男性トイレ

 

 

 

 

 

それに比べて、女性は

排卵周期だったら

卵胞チェック複数回右差し

 

 

注射や薬の服用予防接種

 

 

採卵時は

痛みや副作用に耐えるピリピリ

 

 

移植後は

妊娠反応に振り回されるくるくる

 

 

移植をしなくても

「凍結できたか?」などの

問題があります

 

 

“夫婦で不妊治療は行うもの!”

という情報を見るものの

 

 

女性の負担ばかりではないでしょうか?

 

 

 

 

 

採卵が決まれば

仕事は休まなくてはなりませんしパソコン

 

 

友達との旅行の予定も

考えて組む必要があります飛行機

 

 

自分から不妊治療の道に進んだものの

払っている犠牲は

とても大きい気がしますアセアセ

 

 

 

 

 

でも

「自分が決めたから」

「両親や夫が喜ぶ顔が見たいから」

 

 

私は、犠牲を払うのは

当然だと思ってしまっていましたアセアセ

 

 

 

 

 

でも

今当時を振り返ると

めちゃくちゃ努力していた

犠牲を払っていたなぁと思うのです…

 

 

でも

犠牲を払っていることが

当然ではないんですよね

 

 

当り前じゃないんです

 

 

夫や両親を喜ばせたいから

かわいい我が子に会いたいから

 

 

そんな思いで

身も心も不妊治療に捧げているんですよ…

 

 

 

 

 

  まとめ

 

 

 

何気なく

不妊治療を継続されているのだと

思いますが

 

 

それは

「あなたご自身の自己犠牲と努力が、あるからこそ」

思っています。

 

 

そして

早く医療が進んで

希望が叶いやすいようにしてほしいキラキラ

 

 

と思う今日この頃です

 

 

 

同じ想いをする方が

少しでも減りますように…

 

 

本日も

最後までお読み頂き

ありがとうございましたキラキラ