今回はお馴染みの丸形テールランプを紹介します。





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直径約15センチ、同形状の赤色レンズと橙色レンズです。





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三点ビス留めで、レンズカットはシンプルなものです。





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レンズの外周にはぐるりと張り出しがあります。





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ちなみにこの赤色レンズにはリフレクターが組み込まれたものもあります。

リフレクターがあるだけでまた表情が変わりますね。






前回紹介した日野の角形テールランプの後継がこの丸形テールランプで、日野フリークの私にとっても非常に馴染み深い製品です。


実はこの製品は日野専用ではなく、三菱と日産でも採用されていたものなのです。

それまではメーカーごとに異なる形状のテールランプを採用していましたが、1960年代後半から上記の三社がこの製品を採用するようになったようです。





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1975年頃のJBのカタログにも各メーカー用として掲載されています。

ちなみにカプラの形状で細かく分類されてはいますが基本的な構造は同じです。





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あの映画「トラック野郎」の一番星号も2作目、3作目でこのテールランプの装着が確認できます。

また以前の記事「汎用テールランプの世界」で掲載した廃バスのテールランプもこれですね。





このように広く流通した丸形テールランプですが、この製品用のアクセサリーも販売されていたのです。

それらはまた明日紹介します(^-^ゞ