透明水彩のように... Another place

透明水彩のように... Another place

もう一つのWatercolors diary....

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この4月から娘が社会人となった、
保育園の栄養士として採用されたのだが、一般的な企業と違って仕事の範 囲がいまいち曖昧な様である。
一ヶ月毎の献立作成に、食事やオヤツの調理、手が空けば子供の相手もす る様だ。
場合によっては、持ち帰り仕事もあるらしい。
ボクはその話を聞いて、おおお、なんか楽しそうじゃん!と言ったのだ が、
娘としては、仕事とプライベートの境界が曖昧になっているのが不満なよ うだ。

その気持ちは分かるけどねえ、働くってそんなもんだよね、

ボクは、就職したのがバブル絶頂期だったのもあって、
入社して数年間は、とにかく鬼のような量の仕事に忙殺されていた、
ただ、そんな状況でも、たま~~の休日なんかゴロゴロしていないで、
しっかり遊んでいましたよ~~^^
若いっていいなあ….しみじみ

して、今でもはっきりと記憶に残っているのが、「ディズニーランド ダブルデート事件」
新人研修も終わったある日の夜、同じ社員寮に住む同僚が、相談があると ボクの部屋に来た
○○ちゃん(同期入社の人気No.1の 女の子)をディズニーランドに誘ったと、
断られたけど粘ったら、友達も一緒ならいいと言われたらしい。

……ボクは思った、それは、、 “お付き合いは無理です”という事かなあ?

そして同僚は、ボクに一緒に行ってくれ!(いわゆるダブルデート)とい う相談だったのだ。
ボクは、即答で、いいよ!^^!
○○ちゃんが誰を連れてくるか分からないけれど、立場的にとっても気楽 だし^^
ディズニーランドにも行ってみたかったし^^
そして、日にちも決まり、同僚と行き方の相談、

同僚:「ディズニーランドの場所がわかった、浦和だって」

この時点で彼の計画に暗雲が、、、そんな事に 気付くこともなく、
ボクもそうだが、社員寮に入った同僚はみんな 地方出身者、都内近辺の地理なんか、
ほとんど分かっていなかったのだ、ディズニー ランドも開園2年目?くらいの頃だったし、
ボクの周囲に行った事のある人はいなかった。
その当時、インターネットなんてのも無いし、 てか、携帯すら無かった時代。

同僚 : 「ここからだと中央線~武蔵野線だ けど、浦和に行ってそれからが分からないんだよな、」
ボク : 「まあ、駅まで行けば、なんか案内 があるんじゃない、送迎バスとか」
同僚 : 「そうだよな……フムフム、、」

~~~~~~~~~

浦和駅到着!!

が、なんか雰囲気がね、ディズニーのデの字も 見当たらない、、

○○ちゃんの友達、都内在住の△△ちゃんが、 ボソっと言いにくそうに、
「浦安の間違いじゃあ?、前に行った時は、東 京駅から送迎バスで行ったけど..」
・・・・・・・・
同僚の彼は動揺のあまり、言葉がなかなか出て こない…

あああ、やばいな^^;
ボク : 「よし!まあ、とりあえず東京駅に 行こう!^^!」

そして、そ~~っと小さい声で、
「△△ちゃん、ディズニーランドまでさりげな く案内してよ」、

△△ちゃんも事情は把握してるから、
「わかった、了解!」と、笑いをこらえなが ら、
でも、怪我の功名というのか、その失敗で何故 かみんなの微妙な緊張がほぐれて、
なんか、いいイベントだったんじゃないか?な んて思ったり、

△△ちゃんは、自分の家の庭でも歩く様に、迷 う事なく電車を乗り換える、すげえなあ!
そのおかげで、あっけなくディズニーランドに 到着し、閉園までディズニーランドをめいっぱい楽しんだ、
感動したなあ^^
田舎の遊園地とはね、比較にもならない、別世 界というか、

そして、その事件は同期のみんなに広がり、しばらくオバカ扱いされたが ^^;
だったら、女の子誘ってディズニーランドに 行ってみろ!の一言でみんな黙る。
ようは、悔しいのだ。

ただ、予想通りではあるが、彼の想いが達成さ れなかったのが残念、、
かくいうボクも、同じ経験を山ほど積み重ね、 なんとか今の奥様に拾ってもらったんだけど、
あの切なさはねえ、女子には分からないだろう なあ…

かなり話がそれましたが^^
社会人一年生、大変だけど、一番楽しい時なん じゃないかなあ?
仕事で失敗しても、よほどの事でなければ、コ ラー!で済むしね^^、
思い返すとそんな気がする、

娘よ、慣れるまで、ちょと辛抱だ!がんばりな さい!
もうだいぶ前から、原因不明の体調不良に悩まされている。
事の始まりでもないけれど、2年程前に、腰椎のヘルニアが悪化して入院した。
激痛に耐えながら、美人看護婦さんがいないかしっかりチェックした。
しかし、ドラマみたいにはいかないものです………それはともかく、
手術も考えたけど、自然に治るものだから、手術はよく考えたほうがいいよ!
って、医者の言葉通り、半年くらいかかったが、少しずつ痛みも軽くなり、
普通の生活が送れるようになった。

が!、それと入れ替わるように、何か体がおかしい,,,
寝ている時とか、じっと椅子に座ったりしていると、脚や腰、おしりがザワザワしてくる。
時には、神経痛のような痛みであったり、体の内部からくる鈍痛であったり、、
はたまた、足に全く力が入らなかったり、感覚障害もある。
坐骨神経痛か?、腰にヘルニアがあるからしかたないのかなあ?
しかし、よくよく考えるとヘルニアで入院するかなり以前から、
程度はすごく軽いが、同じ様な症状があったような気がする。
自分の体だから分かるのだけど、あきらかにヘルニアのそれとは違う、
して、その症状は今年の春頃からどんどん悪化して、脚の気持ち悪さで夜は眠れないし、
椅子に座って何かに集中するという事ができない、
歩行障害すら出てきた。駅の階段で何度転びそうになった事か、、
ちょっとヤバイなあ、これは…

そして、病院のハシゴが始まった。

先ず、やはりヘルニアの事もあるので整形外科へ、通常の診察に加え、
念のため頚椎から腰椎までのレントゲンとMRI検査もしてもらう。
案の定、整形外科的には全く異常ありません、確かにヘルニアの名残は確認出来ますが、
症状との関連性は考えられません。

次に、内科、血液検査に心電図もろもろ、、
う~~ん、異常ありませんねえ、内科的には健康そのものですよ、
そうですかあ、と、がっかりするボクにお医者さんがボソっと、
一度、心療内科に相談してみたらどうでしょう?
はあ、心療内科?って心の病を治すところ?
がっかり感が倍増しつつ、、

よし!、次は脳神経科だ!
何か見つかるだろう!と期待しつつ、、
脳のMRIに、超音波検査、その結果、頚動脈瘤がありますねえ、
検査してよかったですね、今は要観察のレベルですが、定期的に検査した方がいいですよ、
ただ、お悩みの症状とは関係ありませんけどね、
…….ちょっと期待していただけにガッカリ^^;
どうすんだよ、異常ないって、日常生活に支障が出てるんだよ~!、、

ふと、内科の医者が言っていた心療内科というのを思い出す。
しゃあない、心療内科でググッてみる…予想はしていたけれど、

こんな方の来院をお待ちしております、
・いつも不安を感じる方、
・生きる事に希望が持てない方、
……….
やっぱり、ちょと違うだろう!!!
オレはな、脚が気持ち悪いんだよ、それに腰!、腰!、ケツ!、ケツ!、が痛いの!

でも、いくつか検索した中に、
病院の検査で異常が認められないのに、体調が悪いという方、、
お!、
して、いろいろ読んでいくと、自律神経の異常等、精神的な要因で腰痛やいろんな症状が出るらしい、事が書いてある!

おし!、とりあえずここに行くぞ!
……….
シ~~ンとした待合室、とにかく静か、、やはりこういうところか^^;
先ず、落ち着いた個室で、女医さん?から30分くらいかけて、あらゆる質問をされる、
物心付いてから現在までの人生を振り返っているようだった。
そして、お医者さんの診察、、オッサンじゃん^^;、さっきのは問診専門の女性?

医者:う~~ん、どこで診てもらっても異常無いって?
オレ:はい、そうなんですよ、メチャクチャ調子悪いんですけど、
医者:それだけ調子が悪いんだから異常無いって事はねえやなあ、あははは、
それでねえ、症状をみると、ムズムズ脚症候群に似てるんだよなあ、

おおお!、初めて病名らしきものが出てきた!

オレ:そういう病気があるんですか?
医者:あるよ!、断言できないけど症状が似てる!
ちょと試しに漢方飲んでみるか?
それでまた様子訊かせて、ダメならまた考えよ!

ちょとぶっきらぼうなオヤジだけど、なんか頼りになりそう^^!
そして、その医者に通って約一ヶ月、あきらかに症状は軽減しているではないか!
まあ、まだ完治とはいえない状況ではあるけれど、

しかし、心療内科のイメージが全く変わってしまったです。
今回は、あらゆる検査をして異常無いって事での心療内科だったけど、
このまま治ってくれるといいねえ、
しかし、あの心療内科のオッサンなら何とかしてくれそうな気がするのが不思議です。
photo:01

皆様いかがお過ごしでしょうか?
すこ~~~し、夜なんかは過ごしやすくなりましたかね?
でも、こういう気候の変わり目、体調崩しやすいですから
注意してくださいね!

波の音とギターの音色と、ボクの鼻息...いやいや吐息で(爆
Sand Castle